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どんでもいいごとだ
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便所の灯り。

意味なく無駄に明るい意味だったように思う。

先日、JOSHINで購入した照明は非常に意味のある照明だ。

暖色、寒色が選択でき、明るさをけっこう細かい段階で選択できる。

疲れ目がひどいオレにとっては非常に有り難い。

暖色の暗め設定がイイ。



暖色系。
なんせ照明をデジカメで撮っているので、こんな写りになってしまう。




寒色系。


大阪は「値引きする文化」というのは周知の事実だが、実際値引き交渉するとかなりの確率で承知してくれる。
ハナから、値引きできる金額を上乗せしているのかもしれないが、それだったら普通に耳目に入るだろうし、夢があってヨロシイんで、そういうことは思わないことにしておこう。

んで、24,800円が、3800円引きの21000円で交渉成立。


☆ 13:35
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会社の仲の良いM氏と若いA嬢を呼んで、自宅で鍋やる。

だいたい楽しい酒は時間の経過を早く感じるが、昨日は久しぶりのソレであった。

ついでに、記憶があんま無いのがなんだか口惜しい。



「女子会用コラーゲン鍋」だかいうフレーズの鍋の元。
今日は若い女性が来るということで、テンションがいつものベクトルと違う方向に高い。
なんで、こんなもん買っちまった。



A嬢からのプレゼント。
ワイン。ありがたやーー。

会社の愚痴やら会社の悪口やら会社のイケテないことやら会社の、、、、、、、
で話が盛り上がった記憶はうっすらあるのだが、なんだか勿体なく損さえした気分だ。

会社=会社に所属する特定個人なんだけどね。

予想では年内に失脚する。


☆ 13:27
11日の朝に引っ越し開始して、荷解きもようやく収束しつつある。
まだ、寒さ対策に「長い厚手」のカーテンを購入せねばならん。
窓ガラスに断熱シートを貼ることも忘れずにー。

新築なクセして意外と寒いんだな。
下の階が駐車場なことと、右隣がまだ空いていることもあるだろうが、断熱材をケチっているんじゃないか?ってーのがおれの見方。
ま、それでも、外気と比較して10℃前後は高いんだけど。
ま、それでも、↑の妥当性の判断がつかないんだな。
ま、それでも、夏を考えたら相殺かな。
暑いより寒い方がマシだし。

比較的安価な石油ストーブの購入も考えたが、灯油をどうやって運ぶのかが一番のネック。

やめた。

床暖房はあるにはあるんだが、床板が温かいってどうにもこうにも抵抗があってイヤだ。
それに、座布団なんか敷いたら恩恵が激減しないか?
床暖房の有難味がイマイチわからんので、来客時を除いて今後も使う機会無いだろう。

スペース的には、余計なモノは大量に捨てたので、部屋がやたら広く感じる。
リビングの「くつろぐ場所」からパソコンまで2メートル以上移動しないといけない。
しかも嫁に背を向けて。

眼がどんどん悪くなってきているんで、ちょうどいっか。

次は是非とも十三のDEEPなところのレポートを記しておきたい。
特に、朝から夜まで満員御礼なとある西口の飲み屋さん。

☆ 19:51
7月5日に大阪来て、今日が2月10日だから、約7か月今の住居に住んでいるわけだが、明日の朝でおしまい。

近所に引っ越しまっする。

過去を振り返るのはあんま意味無いが、ホント早い7か月だったなぁ。
嫁の仕事も順調そうだし、自分も松竹梅で言えば竹って感じだし、まあまあ。

しかし、日本の製造業やべーな。
ICTは特に。
インド人やら中国人やらに取られちまうんじゃないか?

って思ったが、取られてもすぐに戻ってくるさ。
なんせ、あいつらの仕事雑過ぎ。
コード読んでいて頭痛がしてくる。

隣の北斗神拳は以下のようなアホ過ぎることで長時間悩んでいたし。

#if ! defined( unko )
typdef int unko;
#endif

これでunkoの多重定義は防げるよね?ときいてきた。

プリプロとコンパイルごっちゃにしているということと、そもそもプリプロとはなんちゃらって説明したら、なんだか不貞腐れてやがる。
こっちは年上だと思ってコトバ選びまくって慎重に説明してやがるのに、いっちょ前にプライド傷つけてんじゃねーよ!!
頭脳も精神も新人レベルじゃねーかよ。。。
よく生き永らえてきたもんだ。


っていうこともありの7か月でしたっ。


☆ 7:36
今の出先に来て三か月になる。

当初9人の要員だったが、4人増員して13人のプロジェクトに。

三か月も経つと、当然ながら最初に見えてこない部分がだんだん見えてくる。
人間、3人集まると派閥ができるとよく言われるが、ホントその通り。

人間関係はまーどーでもいいとして、迷惑な方々が両隣におられる。(><)


★エンジンばりばり女
右隣の女性、推定43歳。とても頭の切れる方だし、よー嚙まんとモノ言えるし、その辺は尊敬している。
そろそろ会社の事情でチームを抜けることになっているのだが、心底残念だ。
とてもデキル方だから。チームの財産だろうになぁ。絶対リーダーさんは後悔するな。
残念な部分は、弁当を食べた後にクッキーやらスナック菓子やらを食べまくるその際の爆裂音。
ぴったしな擬音が思いつかないが、電車の中でのイヤホンから漏れるシャカシャカ音以上に耳障り。
毎日バリバリ全開で弁当とセットで食べている。

★北斗の拳男
左隣の男性。自分がチーフに勧めて営業かけた自社の人間、推定48歳。
語彙がなんというか古臭いというかアンマッチングというか、とにかくプロジェクト内においての共通認識的語彙が極端に少ない。
ファミコン開発をやっていたというから、プログラマとしてはベテラン。
ただ、CPUはモトローラの65000系だったというから、どこまで本当なのかわからん。
(ファミコンのCPUはリコー製)
とにかく、首より上から発する雑音がひどい。
特に、クシャミは相当にびびる。「でひし!」。何その発音。。秘孔でも突かれたのか?
咳払いも鼻かむ音も総じて相当なデシベルだ。
普段しゃべる声は周波数的には高めなのだが、クシャミも咳払いも野太い。
そして、声量のボリュームが常に一定なのも困る。
自社のネタを小さい声で訊いてるのに、普段通りのボリューム。
ほんで、どーでもいいことだが、笑いの沸点が高すぎ。^^;
ある日、おれが机の下に潜り込んで電源タップをいじっていて、引き出しに頭をがっつーんとぶつけた。
その刹那、初めて笑顔を見たよ。。
その無愛想っぷりは営業所内でも話題になっていたときいてたので、仲の良いA嬢にメールで「北斗神拳はドリフネタがツボ」と速達メールした。
もちろん、営業所内全員に感謝された。(^^)



と、まーこんな感じ。
近所に迷惑な方がいたという経験がほとんど無いので、現在の両隣のツープラトンはけっこう堪えている。
しかも、苦情を言うわけにもいかないんで我慢するよりない。

女性の方は昼休みだけだし、辞めて欲しくないんだよなぁ。。。
みんな、現段階ではどうにかなるさって思っているだろうけど後悔するぞぉ。

☆ 10:01
18歳で上京して社会人となり27年。
## 厳密にはすぐに社会人じゃないがこの際いーや

住んできたところを振り返ってみる。

★東京都文京区春日
地下鉄後楽園駅より徒歩12分、都営地下鉄&国鉄(当時)水道橋駅より徒歩15分。
兄貴と一緒に住む。家賃は2万円だか補助していたような。
住宅街でツマラン街という記憶しかない。
半年で出る。

★東京都豊島区東池袋
国鉄池袋駅から徒歩12分、営団(当時)地下鉄東池袋駅から徒歩5分。
サンシャインから徒歩1分。造幣局(もう無いかな?)の真ん前。
四畳半一間でちっちゃい流し台があるのみ。トイレも風呂も無いし、電話すらも無かった。
当時付き合っていた彼女と同棲。
ここも半年程度で引っ越したかな?

★東京都練馬区富士見台
西武池袋線富士見台、石神井からそれぞれ徒歩15分。
2K、風呂トイレ付きで家賃5万円という当時でも安い部類の値段。
石神井駅からの道中に練馬大根畑があり、東京都で耕耘機を初めて見た場所でもある。
隣の変人が猫の餌付けをしていたせいで、蚤が発生して当時の彼女がエライ目にあった記憶。
友人KYと駅前で5人相手に喧嘩して石神井署に連行される。
警官に「よく立ち向かったな」と褒められるも、署からの帰りはビビりながら帰った記憶。
ここは2年近くいたかな?

★東京都大田区南大井
JR大井町徒歩20分、JR大森徒歩15分、京急立会川徒歩5分。
ここは今までで唯一あまり良い想い出があるところではない。
転職(長年いた前の会社)に伴い引っ越し。
まだICT業界の発展期であったので、人員がいわゆる「オタク」しかいない。
自社もお世話になった出先も。これには精神的に相当参った。
初めての飲み会で絶望感すら感じて帰宅した記憶。
前の彼女と別れてあんま好きでもない女と付き合っていたという負の要素も「良い想い出があるところではない」に加算しているな。
しかも、女とこれからシッポリやろうとしているところに、前出友人KYが居候先から愛想尽かされて追い出されたとおれんちに転がり込む。
会社に愛想尽かしたことに加えて、おかんと甥っ子が交通事故に遭ったので、一時帰郷。

★相模原市南台
小田急相模原徒歩10分。
甥っ子の死、重症だったおかんの面倒等いろいろあったが半年程度で舞い戻る。
田舎の兄貴は寂しかったのか憎まれ口を叩くも、餞別で10万円くれた。涙が出るほど嬉しく有り難かった。
亡くなった親友HKに荷物を預けて帰郷したのだが、そこに厚かましく居座った格好。
リクルートFromA、携帯テレビの流れ作業のバイトを数か月程こなして、元のさや(前の会社)に収まる。

★横浜市港北区富士塚
東急東横線妙蓮寺駅徒歩5分。
前の会社の社長から、相模原は遠すぎる(おまえは遅刻する!)という理由で半強制的に引っ越し。
この頃に今の嫁との出会いがある。
また、相模原の親友HKの訃報に葛藤する。HKの会社の人の話によると、友人であり兄のような存在であるオレが離れたことが寂しかったとこぼしていたゆえ。泣いたよ。

★横浜市港北区篠原町
東急東横線菊名駅徒歩10分、JR新横浜徒歩7分。
今の嫁と同棲開始。
まー多くは語らずともこっからはいい想い出ばかり。
5年くらいいたかな?
途中、契約更新のお金が理不尽に感じて、「高すぎる!安くしないとマンション買うぞ!」と懐柔したら家賃が13000円下がる。

★横浜市港北区小机町
JR小机徒歩1分。
現時点で考えても、一番マンションが安い時期だったのではないかな。で、購入と。
まー良くも悪くも想い出てんこ盛りの地。
愛猫とろっこの死は今思い出してもホロっとする。犬猫って侮るなかれ、そんなもんよホント。
立地条件的にあまりに閉塞感がありすぎたのと諸々複雑な事情が絡み、大阪へ。

★大阪市淀川区木川東
地下鉄御堂筋西中島南方徒歩6分、阪急十三駅徒歩15分。
とにかくよいとこ。
角部屋初体験だが、夏は気持ち良いこと良いこと。淀川花火大会がベランダから見えたし。
ただ、このままいけば(とんでも無い問題が発生しない限り)2月上旬に近場に引っ越す予定。


☆ 17:50
70%の期待と30%の不安を抱えつつ七月五日に大阪にやってきて半年とちょいと経つ。

まだ半年なのか、もう半年なのか。どっちかっていうと前者かな。

「まだ半年」といえば、高校時代の友人の「前田ただとし」を思い出した。どうしてらべ?


さて、新築分譲マンション購入に至った。

今住んでいるところは家賃と共益費合わせて10万円近く払っている。
この先、嫁の稼ぎをなるべくアテにしない方向で考えるとチト高い。
やり繰りできんこともないが、大阪では高い方。

てなわけで、最初は冷やかし半分で中古、新築双方のマンションの物色をしていたのだが、ある物件を見つけて本腰を入れた。

2610万円の物件なのだが、710万円値切ることに成功。^^;

事務所として二か月以上使用していること(ある側面で中古)に加えて、近くのもっと条件の良いマンションとの比較(宅建業界はこの手のバランスに弱い)やらなんやらを武器に足下を見まくって戦った結果。

これに頭金をそこそこ入れて、月々5万円程度の支払いに収めた。
月々この程度の額はいろんなバランスが取れて良い。

問題はただひとつ。

大阪から離れる際はどうすんの?
すなわち、いろんな好条件が重なり広島へ移住できるチャンスが到来したらどうすんの?ってこと。

まー賃貸マンション業者と連携して賃貸することになるだろうな。
立地等の条件諸々鑑みて、月々10万円ほどで提示したらそこそこの出物物件と成り得るだろう。

※不動産屋の話によると、賃貸では月々12万円の評価だそうだが。
 もちろん、買い値の1900万円に対してではなく元値の2610万円に対しての評価。


しかし、大阪の中古マンション業界事情は厳しそうだなぁ。
立地条件によるが、今回見た感じでは、売値を下げるわけにもいかないが、下げないと売れないというジレンマにどこもかしこも陥っている。

990万円の中古マンションを現金で買ってしまうか!?と少しの間逡巡したが、決めないで良かったわぁ。
今回改めて勉強になったが、中古はリスクがいろいろと高いんだなぁ。
(いざとなった時の借り手の問題もそうだが、建て替えが一番面倒)

現に前出990万円のマンションの広告は毎日のように入っている。
あのウンコ不動産屋の話だと「競争率が激しいのでなるべく早めに決断してください」とのことだったのに。(;^ω^)

不動産屋としては常套手段なんだろうが、容貌も言動も浪花ド商人(あきんど)って風情が気に入らなん。

あのクソ狸めぇ。


☆ 16:46
3連休を無為に過ごすのもなんだなーと思っていたその刹那に、そのチラシを発見した。



時給2000円のアルバイト。

うーーーん、かなり胡散臭いぞぉ。
自然食品って面も宗教じみたところが多々あるのは経験上知っているし。

まーでも8000円稼いでそのお金で国産ステーキでも嫁に食わしてやりたいと思って行ってきましたよ。
不労所得はイカンで~という哲学の下で日々過ごしている自分にとっては、けっこう楽しみでもあったんだよね。

8:45集合の1分前に到着するも、「すいません、もう抽選しちゃいました」とのこと。

半分ホッとし、半分残念な気分。

強制的に会員登録させられてとか洗脳とかいろいろ頭を過ぎったのも事実なんで。

なぜそういった思考経路に行っちゃうかと言うと、義理の弟に初めて会ったときに、この宗教まがいな言動にブチキレた暗い過去があるから。

「XXXさえ食べてれば一生健康ですよ」なんて抜かしやがってオレが激昂したという単純な話なんだけど。
自然食品にもそういった欺瞞のオーラがぷんぷん。

んまー、それだけの話でした。


☆ 18:33
2011年12月現在、堺筋本町ってところで働いている。
自宅から35分ぐらいのところ。

オフィス街なので、そこそこメシ屋はあるのだが、年寄りには量が多い。
もっと言うと下品、もっと言うと品が無い。
それに、リーマン人口の割には店舗が少ないせいか、どの店もやたらと混雑する。

なので、しようがなく、阪急ソバというあんま美味しくない立ち食いソバ屋(椅子があるが)で済ませていたが、毎日蕎麦というのも栄養面で考えるといただけない。

てなわけで、嫁手作りの弁当を持参することにした。
高校生依頼の弁当だ。



こんな感じや、



こんな感じ。

個人的には玉子焼き(or 目玉焼き)にフリカケで十分なのだが、ありがたや。

今いるオフィスは節電対策で昼休みは真っ暗になるのと、昼休みぐらい外に出て気晴らしでもしたいと考えていたので、痛し痒しと言ったところ。

既に20日ほど弁当持参しているが、フト気付いたら財布の中身がまったく減ってない。
冷たい飲み物は控えているので、じじぃの如くポットの白湯ばっか飲んでいるというのもあるが。
こうも減らないと不思議なもんで、極力減らさないように努める心理状態に陥っている。
110円の自販機のお茶さえも遠慮。
この「遠慮感」が「節約したぜ、えらいオレ」のような気分になり、ますますセコさに拍車がかかる。

なんだか こじんまりとなっちまったもんだ。。。

嫁に余裕が無くなってきたら弁当はストップでいいが、なんだか弁当というのはワクワク感があっていいもんだ。
冷たいんだが、美味しい。
家で冷たいご飯はちょっと遠慮したいが、外で弁当の相性は良い。




関係無いが、陽光と猫の相性はトップクラス。
陽光にあたった後の猫の匂いはシャネルの5番に匹敵するであろう。



☆ 9:22

イベントの大切さが年々重く感じてきたんで、「いい夫婦の日」だと誰かが言ってた尻馬に乗っかった。
11/22ね。

嫁に適当に店予約しておいてって頼んだら、仕事場から徒歩でいけるイタリア料理店になった。



つきだし。豚肉だが軽くスモークしてあるようだ。



デカいアスパラになぜか目玉焼きが搭載されている。
おれぐらいの世代は玉子で狂喜乱舞する(と思う)んで、おれも喜びの舞を演じる。



サザエのなんちゃら。
サザエそのものが美味いんだがら、美味いに決まっているんだが、押しが弱いぜよ。



アンチョビがかかったサラダ。まぁ想像通りの味。



黒豚だったかイベリコだったかのあぶり焼き。(?)
これは美味かったが、この頃にはワイン2本空けていたんで酔っぱらって細かい味の記憶がない。



お店の人に「ぎょうさん辛くしてー」と注文したペペロンチーノ。
辛さはまーそこそこ辛かったが、油の加減がさすがプロだなぁと感心。
気付いたら店内は満員御礼。

嫁の話によると、それなりの有名店らしい。

これで調子づいて、会社の仲間のMさんを呼んで心斎橋までGo!

タクシーで帰る程度に飲んだんで、今日はまた風邪ぶり返し。
内科に行って蓄膿症かどうかも診てもらわないと、、、


☆ 18:13

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プロフィール
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beck
年齢:
28
性別:
男性
誕生日:
1996/09/19
職業:
嫁のヘソクリでなんとか
趣味:
猪突猛進直情吐露
自己紹介:
1、押し
2、金
3、漢

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