忍者ブログ
どんでもいいごとだ
 1   2   3   4 
04  * 05/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31   *  06
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

うぃーーー。

飲んだ食った。

現在の出先で早20年(途中1年のブランクあり)。

その間、長年良きに計らっていただいているYさんの取締役就任祝いとの名目のささやかな宴を開催。

もうはらいっぱいで何もするきにもならん。

うぇ。。。

カープはなんとか勝ったみたいだな。よし。

讀賣、こんちくしょ。

風邪を早く治さないと、また蓄膿症になってしまう。
自愛せんといかん。


☆ 22:18

PR
度々登場させる愛すべきキャラクターの窓口担当のM氏。

なんと、大学時代はマンガ研究サークル(?)だかにエントリーしていたそうで。

しかも、コミケ(コミックマーケット)っていうヤツに参加していたそうだ。

こいうった個人情報だが、ちゃんと本人から了承は得ている。

だからなに?

って感じだが、M氏にも人生に凹凸があったんだなーとなんだか感慨深い。

今度、その当時の出店したマンガを探しに出身大学(けっこう名門)に一緒に行く約束をした。(^_^;)

こういった付き合いもいいではないか。


☆ 22:01
度々M氏。

仕事に絡めて雑談もよくする。

M氏は本人から話をきいていると、どうも土日はテレビを観てダラダラ過ごすのが好きなようだ。

テレビっこ。

オレはそんなに観たいというのは無い。

せいぜい、サンデーモーニングでの張本でシニカル的な笑いを求めるぐらいだろうか。
日々無い頭を使っているせいか、この程度がちょうど良い。

あとは、嫁が録画したモノを黙って従って観ている。
ダウンタウン、タモリクラブとか。

なので、新聞のテレビ欄なんて何年もマジマジと見たことがない。

そんなオレなので、M氏の口からオグリシュン
という固有名詞が出たときは、誰ソレ?

と聞き返した。

テレビっこのM氏からえぇーー!?知らないんですか!?
と驚きの声。

そんなん知るか。

普段、テレビをまじまじと観ないんだから。


さて、ようやく本題。

知っていると思い込んで話すことが、いかに多いことか。

特に仕事上。

問題の端的な例は新人への研修。

これぐらいは知っていると決め付けて先に進むと、すごく危険。

教える方は、コトバでのリアクション、顔の表情、脈拍、血圧、アドレナリン分泌加減から推し量って教えないといけない。

なんでも自己完結できる天才君はコレが著しく欠ける。

一段下に落として考えるこということができないのだ。
他方、一段下に落とすという発想自体が無い例もある。
要するに、想像力に欠ける。

M氏は教え上手だと思うので、他意は無い。

ほんで、いまだにオグリシュンがわからない。
というか、わかろうとしていない。

蛇足だが、、、
数年前に、出先の社員に、サンペイというデブで芸の無い人間を知らないことを揶揄された。

程度の低さにカレを憐れんだ記憶がある。


☆ 20:58
まーあれですよね、アレ。

なんというか、オーディエンスが乗らないとパフォーマーのモチベーションが下がりますよね。

マイケルシェンカーがヘタクソな Vocal を引っさげて日本公演したはいいが、Vocal のヘタくそ加減にドン引きした日本の観客にむかつく。

むかつくまではいいが、ギターを叩き壊してステージ途中でオシマイ。

前のウェブリブログ時代のブログには詳細を書いたが、一昨年も似たようなことをしでかしたマイケル君。

なんでマイケルって名前の人は問題行動が多いんでしょうか。

ジャクソンとシェンカーだけだけどさ。


こういう風に前置きがやたら長いのが自分のプレゼンの特徴だったりします。

今日、月例でウツ病についてのプレゼン実施。

テーマが重いせいか、理解に苦しむせいか、単に興味が無いせいか、
なんだか反応が芳しくない。

プレゼンする人にも依るんだろうけど、反応がイマイチ。

原因と病理の因果関係が完全に証明されていない分野だけに、曖昧な部分が生じるのは止む無しだろう。

と、自己弁護。

そこはキチンと説明したが、周りに罹患した人がいない人にとっては対岸の火事なんだろうな。

きっとオレでもそうだろうから。

かと言って、マイケル君みたいにギターならぬマウスをプロジェクターに叩きつけるわけにもいかんし。

でも、ウチの会社の人間は自己主張を遠慮する大人(*)が多いので、毎回月例はこんな感じなのだが。


しかし、般化して恐縮だが、興味あることだけに注力して、興味の無いことはバッサリ切り捨てる世の中。

この先、ほんとコワイ。


(*)
自己主張とは、人生において他者に認められたことの無い弱者の間接的な欲求であるとも言える。つまり、甘え。
こういった多面性は念頭に入れなければなるまい。



☆ 22:00


人の気持ちがわからない人間が多い。

もちろん、オレも。

というか、オレなんか特にソレが甚だしいという自覚はある。



ウツ病に関して今勉強中。

そして、自社の月例でプレゼン予定。

ウツ病に対する認識というか理解に足りない職場にいる。
職場に限定したのは、他の職場を知らない井の中の蛙だから。

ほんで、なぜ勉強しているかというと、残念なことに偏見に満ちているから。

精神医学の理論というような高そうな敷居が、現代においては理解しやすいハウツーに溢れているはずだ。

と、思ったのも軽はずみな動機であった。


しかーし、いろんな文献を読んだ結果、混乱している。(@@

専門書を理解できるのであれば混乱はしないだろう。
ただ、売れてナンボがターゲットの本だと主張が一貫しない。

著者の宗教や哲学的な話になってしまう。

また、著者自身の手柄の主張でコマーシャル的なオチにもなりがち。


自分は天然的にアホでウツ病には縁遠いという主張もよく聞く。

そうじゃねーんだよな。

もっと勉強して自社だけに限らず、作成した資料が役立てるのであれば、広めたいと思っている。


☆ 23:14
標語って割と好きなんだ。

企業の理念として画餅のごとく存在するソレでも。

画餅だろうがなんだろうが、無いよりはあった方がいい。

フト困ったときに立ち返る理念は掲げるべきというのは火を見るより明らか。

なんかの本で読んだが、日本人の精神構造にマッチするらしい。

今日、出先の会社の「部」で抽象的な理念の掲揚があった。

個人的には素晴らしいと思った。いささか退屈だったが。

何にでも関連性や因果関係を求める傾向にある人(特に若い人かな)には、ナンセンスと映ったかもしれないが、俯瞰すると無駄じゃぁないと思える。

しかし、実効果としてはクエッションマークが100個ぐらいつくな。

XXX をするから YYY という成果が現われるという即効性が無いと、単なる年寄りの人生訓に終始するからだ。

スキルの定義も偏重気味だったので、ウチの会社の若い人間にはフォローせねばなるまい。


もちろん、前述通りケチつけてばかりではなく、良い試みだと思う。

ソレは好き嫌いという範疇ではない。

根拠はなにか?と問われれば、

理屈抜きで仕事に没頭してみろ、このヤロウ!

に尽きるかな。

なんにでも理由を求めるな。
仕事を面倒に思うな。
面倒に思うんだったら、とっとと辞めてキャリアアップを計ればいいじゃねーか。

だな。

分不相応に会社側に要求する人間がホント多い。

外界に接していないので、身の丈を知る機会が無いのが問題なのだ。

教育とは一線を画した常識の範囲での知識なので、悩ましいところ。


このオレのブログを読んでいる(紹介した)人は、中堅ドコロばかりなので、意見をきかせて欲しいな。


よろしくです。

これは知っているだろう

という前提で端折って話を進めるのは危険だ。

仕事では特に。

日常的に、オレの隣人と発注先窓口担当者が喧々囂々と口角泡を飛ばしている。

長いときのソレは、1時間にも及ぶ。
昨日もそんなイベントがあった。

オレ自身が割って入ることがたびたびあるが、紛糾する理由をかいつまんで言うと、話す内容に主語が足りないケースが多い。
そして、簡潔にまとめられるケースがほぼ100%。
決して1時間も要さない。

端折らないで、ちゃんと説明してくださいと言っても治らない。
どうやら、なかなか完治できない難病のようだ。
WHOあたりで認定して欲しい。

話すときにちょっとだけ意識すれば治ると思うのだが、オレ自身不勉強なので、意識することの難易度が不明。

また、何の話題かを話さないで話すケースもある。
(もしくは何の話題かを簡潔にまとめられない)
そういうときは、冒頭で遮断するようにしているが、これも治らない。

画一的に全員が正しい日本語(※)で理路整然と澱みなく話す社会っていうのもなんだか気持ち悪いけど、せめて仕事上では気をつけて欲しいだけ
なんだな。

そうじゃないと、仕事にならんもん。

みんなとても個性的で人としては好きなんだけどね。


会社を休んだ次の日に「昨日はどうだった?」と、窓口担当者に訊く。
「どうもこうも無いです」との回答をいただいた。

オレの質問の仕方が悪かったので、ある意味当を得た回答であろう。

そんな窓口担当者に、よく大きい公園だの神社だのに鯉が泳いでいる池にありがちな、

鯉のエサ100円

って看板を見かけるが、どういう意味だと思う?と訊いてみた。

どういう意味も何もそのまんまじゃないですかとの回答をいただいた。

甘いアマイ。

ガッツ石松さんは鯉のエサが100円玉と解釈して、池に100円玉を放り投げたそうなのだ。


結論:面倒くさがらず、端折らないで説明しよう。


(※)
現実の口頭コミュニケーションにおいて正しい日本語とは、相手に誤解を与えないこと。
相手に誤解を与えないためには、自身が属するコミュニティの共通理解事項としているところの日本語の文法、語彙、イントネーションの体系を理解しておく必要がある。



☆ 8:32
☆★A★☆くん、おつかれさんでした。

うちの会社の忘年会の帰りに☆★A★☆くんの帰宅チャリこぎ姿を発見。

みんなでワッショイ。

何歳になってもあんなバカ騒ぎは面白い。

明日から広島へ帰省だ。


鼻キノコ鍋はいつにすんの?>先生

けっこう酔っ払っている。



☆ 22:06
空気を読むだなんて玉虫色な価値感はその辺の犬にでも食わせろ。


最近、正しい日本語が流行っているんだそうだ。
確かに、テレビだけにおいてもそういった番組が目立つ。

いい兆候だと思うな。
10年以上前から英語を習うより日本語を習えと言ってきた。

図らずとも、上記憂いの事態に陥ったってことじゃねーか。

会社の後輩に読書と感想文を命じた。


怒りが湧くぐらいトンチンカンな内容だった。

それよりも絶望感をおぼえたのが、指摘しても理解できないのである。

絶望感でマジで頭がクラクラした。

自分なりに分析すると、人生の経験が足りない。

経験上の一例を挙げよう。

イジメの首謀者と加担者がいたとする。
首謀者は少なからず、罪の意識はあると思う。
だが、加担者は長いモノに巻かれただけなので、自我が育たない。
結果、付和雷同的な人生を送ることになる。
以降、付和雷同の螺旋的な人生を送ることになる。
結果、成長の糧を見つける術を知らない人生を送ることになる。


もう、絶望的な状況にある端的なサンプルが我が社なんではないかと思うと絶望的になる。


適材適所の論理を実現できるほど、うちの会社は懐が広くない。

特効薬はある?


己のクビをかけて死ぬ気でやれ。

いろんな制約があるので、時代錯誤的な根性論しか思いつかない。


☆ 20:59
今日は眼の調子がとてもいい。
最近後輩に丸投げで仕事していないからかなぁ。(´・ω・`)


補足です。

頑張れとか気合が足りんとかの精神論を使うか使わないかのバカ的単純な二者択一の話ではない。

使いドコロってだけ。
ついでに言うと、頻度及びソレを言う人のキャラかな。

実際、これから修羅場を迎えるヒトに何かコトバをかけるとしたら、そんなコトバだよね?。

先輩に注意されてイジケては根に持ってウジウジしているヤツにもそんなコトバだ。
# すんません、自社の人間です

自身にスキルが無いので、せめてもの慰みとしてかけるコトバでは無いってことだけが言いたかった。



オレも性格悪いなぁ。(´,,・ω・,,`)

<< 前のページ     HOME    次のページ >>
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
リンク
カテゴリー
最新CM
[01/11 さっちあぶぎぃ]
最新記事
(03/21)
(09/14)
(09/08)
(09/08)
(09/07)
sad
(04/14)
(03/14)
(02/17)
(02/17)
(11/11)
(11/11)
最新TB
プロフィール
HN:
beck
年齢:
28
性別:
男性
誕生日:
1996/09/19
職業:
嫁のヘソクリでなんとか
趣味:
猪突猛進直情吐露
自己紹介:
1、押し
2、金
3、漢

これだろ
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
フリーエリア2
アクセス解析
powered by NINJA TOOLS // appeal: 忍者ブログ / [PR]

template by ゆきぱんだ  //  Copyright: あんずますぅ All Rights Reserved