評論

今週末は忙しくてしばらく行けなかった床屋へ行っただけ。

本読んだり映画観たりしていた。

映画は、ターミネーター４と幼獣まめしば。

別に評論するつもりで鑑賞しているわけではないので、あーだこーだという言葉による感想の説明は特に用意していない。

ただ、改めて記憶をほじくり返して無理やり感想を言うとすると、ターミネーター４に一連のシリーズの主役だった現知事がアルバイト的に出演してていいんか？

っていうことぐらいか。(^_^;)

後でＣＧだってことがわかったんだが。

まぁあと強いて言うと、ラストの展開（心臓の譲渡）はそりゃねーだろって感じかな。

幼獣まめしばは、いい意味で期待を裏切られた。

もっと動物モン的な映画を想像していたんだが、こりゃぁイイ。

出先のＭ村に応用できそうじゃん、この映画。(*^_^*)


まめしばがかわいくてかわいくて、おっさんのオレはそれだけで涙ぐんで観ていたよ。

あっ、アダチユミ(字がわからん)がいい女になっていたのにはビックリした。

最後に別な感想。
評論家っていろんな視座を持って映画を観なきゃいけないんだよな。
普通に楽しめないんだよな、きっと。

因果でかわいそうな職業もあるもんだ。


犬で泣けよ。



☆　１８：１１