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どんでもいいごとだ
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いーーーーっぱい語っているんだけど、要約すると30字程度で収まる人がいる。 

そして、もちろんのこと結局要約できない。

 なんかの本で読んだけど、多弁な女は「男性にとってかわいく映る」そうだ。
偏見も甚だしい。
どの本だっけ?
燃やしてしまいたいぜよ。 

多弁な女性と一緒に仕事をしている。 

大概が、何を言っているのか意味不明なので、手前で要約して改めて確認することにしている。

 ロシア語についてのエッセイを読んだことがあるが、意味のある箇所はごくわずかで他は余計な修辞がされているそうだ。 

えーい、くっそー、ふぁっきん!、さて寝るか、黙れ黙れおめーら、死にテーのか?あほか!ばかか!インキンタムシ!

 ってな感じだと記憶している。

つまり、「さて寝るか」を言うにあたって前後に余計な贅肉がつくという。

 ほんで、多弁な女。

 うちの新人が面倒見てもらっているのだが、その新人が注意ひとつを受けるにしても、上述ロシア語ほどではないが、同席したオレも意味不明。

 あまりにもアンチ理路整然っぷりに逃げ出したくなる。 

己の保身からの情熱かもしれんが、プロジェクトをよくしようとする動機なんてなんでもイイと思い始めているので、最近はヨシとしているんだが。 


さて、駅弁。

 エロネタ以外に特にネタは無い。
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あちゃーー 

きたねきたね! 

ファッキン公務員のファッキンな行為が全国ネットで中継。
 # 知ってるよね?

 過去のことにしろ、露呈するまでの間、つい最近までそういう体質であったことは容易に予想つくわな。

 既に内部では告発済みの件もあるが、今頃は大慌てだろう。

 数年ぶりに議員の顔を知ったが、こいつが? っていうヤツもいた。 

この際、雨降りまくって、地固まりまくれ 

少なくとも、着服したヤツは実刑でいいだろう。

マグロのみのピンで涌いてないで、町民は自分の頭でなんか考えて行動してけれ。 
なんだか、諸事情が重なった末の憤りのせいで今日も安眠できそうにないわ。 


くっそ。
プロ野球で2000本安打ってどんなこと?

年間100本づつ打って20年かかる。
年間100本打つってどんなこと?
打率.250 としても400打数必要なので、レギュラーと言えるような位置を確保していないと無理。
(ちなみに、「天才」清原の1年目は123安打)

前田智徳は2年目でレギュラーを確保して18年でクリアした。

両足のアキレス腱の怪我が無ければ、もっともっと……といろんな人は悔やんでいるだろう。
おれも一時は考えたことがあるが、それはナンセンスかなと思ってきた。

前田の人生のストーリーは、怪我を克服した上での活躍というドラマチックさが相応しい気がする。

入団2年目か3年目だと記憶しているが、対讀賣戦で川相の放ったセンター前HIT前田がをダイレクトキャッチを試みて後逸。

結果、ランニングホームランになる。

競っていた試合だったので、責任感の強い前田はベンチで号泣する。

しかし!

泣くだけで終わらないのが、侍と称される前田の前田たるところ。
ボコボコに打たれて泣きじゃくっただけの広池(左投手)とは歴然と違う。

すかさず、逆転ツーランを放ってカープに勝利をもたらした。
これには、さすがにしびれた。
(ちなみに、当時は讀賣ファンだった…)


あのシラフで酔っ払っているような大下剛史が打撃コーチ時代に入団したのだが、前田のスカウトマンに
よくぞ前田を獲ってくれた!
と、感謝のコトバを発したそうだ。

2000本どころか4000本に届きそうなあのイチローが一番尊敬している(いた?)打者が前田だそうだ。

かくように、侍にはこのような逸話が数多く存在する。




これを書いている 18:04 時点でまだ2000本打ってないんすけど、そろそろ外出しなきゃいけないので見切り発車で。(^_^;)
オレの涙を誘う心の琴線はいっぱいある。 

民放のテレビドラマなんていうくだらんものは観ないという人生を40年間続けているが、たまーに嫁に付き合ってみるとちょっとしたことで泣ける。

 歳をとると涙腺が緩むっていうが、物理的に眼球機能周りが老化して涙を捻り出すわきゃない。
情緒感が豊かになっているだけでしょう、きっと。 
それに加えて表現するのであれば、喜怒哀楽が激しい。

 ちっともクールではない。 

去年会社を辞めた女の子から、「私は自分のこらえ性が無くて感情をあらわにする点がキライ」ときいたことがある。 

それでいいんだよ。
 

感情を怒りに表現できない人間は大人なんじゃなくて、怒りの転轍機が無いカタワ人間なんだよって慰めた記憶がある。

 しかし、単に慰めのコトバではなく、当時も今でもそう思っている。

 ただ、いつでもどこでも幼児のごとく喜怒哀楽を全面に出すべきとは言っていない。

 悲しみを忘れると悲しみを忘れた人間になってしまう。

怒りを忘れると怒りを忘れた人間になってしまう。 

喜びと楽しさは日々恒常的に本能的に追求していること。 


今日もそうだが、精神的な病を患う人間があとを絶たない。

 根本原因は人それぞれだと思うが、くだらん愚民どもの風評なんてシャットアウトして、
自分の道を己の若さに伴ったバイタリティー頼りに邁進して欲しい。

以上、 クサイこと書いた感があるが、本気でそう思んだよな。


ついでに言うと、 上司に議論を吹っ掛ける人間が少ないのがなんとも歯痒い。 
# 極端に語彙が少ないのも気になる
以前から、何も運動していないのに、両足に筋肉痛がある。 

今朝方、右足が攣って激痛で起きた。

 不快感。。。 

鼻キノコの薬を服用した時期となんとなくかぶっているので、薬の副作用だろーぐらいなもんで気にもしていなかった。

 んだが、足の痙攣はカンベン! 

放置しておいたら、肉離れを誘発するだろうし、なにより、安眠の妨げは相手が20年前の小泉今日子だろうが怒る。 

いや、怒らないんだろうけど。 

軽くネットで調べたら「発汗によるマグネシウム不足」って一因が出た。
 現在服用している抗生物質が云々、肝臓が云々、っていう重い話はカンベン願いたいので、このページを全面的に信用して且つバックアップすることも辞さないことにした。 

で、マグネシウム。
買うの忘れてた。


 医食同源 


理想であり、実践したいけど、街の飲食店で実現するのはほぼ不可能だよな。 

その代わりといっては御幣があるかもしれんが、夕食でバランスを謀っている。

 嫁のセンスに一任なんだけど。

 その嫁のセンスが超一流なので、オレは長生きできるであろう。


 ふはははは
後輩の Y君改造計画を立てている。 

会社の上司であるオレがこんなことを宣言するのもどうかと思うが、教育問題に関しては一家言あるつもりである。(もちろん、そんなたいそうなもんじゃないが)

 一家言が言いすぎだとしたら、「『こうあるべき』である信念」がある、ってことにしておこう。 

Y君はオレ自身もそうなのだが、残念なことにY君自身の上長も相当評価が低い。
 「給料分は働いてね」 っていう団塊世代が吐きそうな評価をありがたく頂戴している始末。

 対策は既に講じてあるので、吉と出るか凶と出るか楽しみだな。

 まぁしかし、これにより、Y君に関わらず教育って難しい問題である! ってことを言いたいんじゃなくて、ただの決意的な独り言。

 しかし、人間的な教育が必要なうちの会社ってなんなんだろ。il||li(つω-`。)il||li

 現状に不満を言ってもしゃーないんで、努力するしかない。 

儒教だの神道だのって経緯を鑑みても不毛だろうから現実を見て努力。 

カレらが論理的組み立てという経験が無いのは当然なので努力。 
ここで一点問題が浮かぶ。

 前提的価値に統一性が無いと、プロセスがいくら完全であっても結論は偽となる 

んだ。

ちょっとしちメンドクサク表現したけど、これが一番明瞭簡潔。 

だから昔から言ってんだよ。。。


 なんまいだーじゃない宗教が無い国はすーぐ淘汰されるって。
 # これも端折って表現している が、ようは立ち返るポイントが無い数少ない国じゃないの?日本って
例のキノコのアレと噛み合せで体調が良くないんす。
なので、更新が滞り気味です。

土曜日、久しぶりに近所のBAR(まだまだ固有名詞は避けよう)に行ってきた。
2ヶ月ぶりぐらいだなぁ。

なんだか、どこ行っても「太った?」って言われるなぁ。

さて、てっきりクスリで逮捕されたと思っていた(半分冗談) bass のKちゃんがいた。

このKちゃん(♂)が、「鬼畜」の元カレ(敢えてソフティケートに表現しておこう)ってわけだが、
今のカレでもあることが判明。ヤケボックイに火がついたみたい。
(まー、頭の良いタイプじゃなくウソがやたらヘタなので、薄々気付いてはいた)

だからなに?

って思えばいいのだが、複雑な人間関係の機微に応対できないで右往左往していることに気付く。

まー、鬼畜問題にKちゃんに口を挟ませないけどね。

しかし、近所のBARを取り巻く環境がなんというか、

イケスの中で上から落ちてくるエサを食い合う行為

が過去に多くあったようだ。

簡単に言うと、友人間で彼女のとっかえひっかえ。

言っちゃ悪いが、ヘドが出る。

高校を卒業して1~2年目ぐらいのころ、田舎がちょうどこんなイケス状態だった。
田舎ゆえ、股のゆるい女の絶対数が少ないという理由から許してやりたいけど、五十歩百歩なのかね?

言っておくが、そのような行為は別にどうだっていい。

わからんようにやれ!ばかっ!!


を強調したい。(^_^;)

変に気遣う身になってみやがれってんだ、ちくしょめが。


ですよん。


文面ほどハラ立っていないけど、鬼畜云々に人間関係のメンドクササを感じたので、書き留めてみた。
アクセス数がやけに多いと思ったら、検索エンジンからのアクセスが多かった。

高校野球決勝戦の高校名である。

まー、時事ネタは控えておこう。
まるで知らない赤の他人をターゲットにした文面ではないので。

さて、体調の方だが、一昨日は豚汁の中のサトイモを口に入れるだけで顎というかほっぺに激痛が走ったものだが、今日は比較的楽だ。

会社のO君が顔中を水浸しにされたという歯医者、なかなか名医かもしれんのー。

なんでも普通の人間は犬歯を中心に口中を移動する生理的側面を持っているのだが、
オレの場合は犬歯の虫歯治療(厳密には犬歯の隣の虫歯の巻き添え)で犬歯の
奥行きが薄くなったせいで奥歯を中心に口中を移動していたそうなんだ。

オレのケースではその場合、奥歯を中心に回るので、下顎の筋肉が主に睡眠時に
緊張状態に置かれ、結果筋肉痛に似た症状になるそうなのである。

「なのである」なんて
いかにも自分の手柄のように偉そうに書いているが、50日も苦しんだんだから許せ。

今日の夕飯はサンマの塩焼きだったが、まだまだ痛いんだが、なんとなく手ごたえは感じている。

あ、夕飯がサンマかどうかなんてどうでもいいよな。


うまかったんだよ(^o^)
今日は耳鼻科に行ってきた。

ダメだね、あの医者。警察署近所の医者。

おざなりな対応におおよそ「徳」というのが感じられない。
まー、薬を処方してもらいにあと1ヶ月は通うつもりだけど。

医者も霊長類人科なんで、固体差はあるだろうが、

そんな症状は耳鼻科の守備範囲外なので知らん

なんて言う輩に医者免許与えるな、ふぁっきん。

まー、それにしても、今回の病気は、蓄膿症と噛み合せ不全の合併症みたいな感じだったようだ。

噛み合せは、昨日、犬歯を補強したらよくなったような…気がする。

口腔外科で撮ったレントゲンでは、蓄膿も完全にひいているようだし。
(歯医者談)

あとは、涼しくなるのを待つか。。。


あっ!!!

スイカ食べないと!!!
蕎麦です。

うちの田舎の実家はいろんな農作業をしていたが、ソバ畑もやっていた。(「やる」という動詞でいいのか?)

そのせいかどうか不明だが、蕎麦といえば、いわゆる"ツナギ"がほとんどない箸で切れるような蕎麦が当たり前だった。

食べ物を表現するには比喩が一番だと思うが、いいタトエが浮かばない。。。

小学生低学年の頃に教材として使った「アブラ粘土」を薄く切って茹でた感じとでも言おうか。
比較先が食べ物じゃないので、やめておこう。

とにかく、うどんとかラーメンとかで叫ばれるようなコシというのは一切無し。

前出通り、箸で切れるぐらいボソボソしているのが美味しいんだ。

当然、ツナギが無い分、香りと味は格別なんだ。

料理評論家とかソッチ系の権威の有り様なんてビタイチ知らないが、オレはボソボソが好き。

シコシコとコシがある麺はラーメンとかウドンとかキシメンに任せておけばいいじゃんよ。

麺類に画一性を持たせる意味はないしね!

そんな田舎の近所で食べたソバがこれ。




天ぷらそば。700円。

かなり美味しかったです。

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1996/09/19
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