忍者ブログ
どんでもいいごとだ
 73   72   71   70   69   68   67   66   65   63   62 
04  * 05/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31   *  06
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

オレの涙を誘う心の琴線はいっぱいある。 

民放のテレビドラマなんていうくだらんものは観ないという人生を40年間続けているが、たまーに嫁に付き合ってみるとちょっとしたことで泣ける。

 歳をとると涙腺が緩むっていうが、物理的に眼球機能周りが老化して涙を捻り出すわきゃない。
情緒感が豊かになっているだけでしょう、きっと。 
それに加えて表現するのであれば、喜怒哀楽が激しい。

 ちっともクールではない。 

去年会社を辞めた女の子から、「私は自分のこらえ性が無くて感情をあらわにする点がキライ」ときいたことがある。 

それでいいんだよ。
 

感情を怒りに表現できない人間は大人なんじゃなくて、怒りの転轍機が無いカタワ人間なんだよって慰めた記憶がある。

 しかし、単に慰めのコトバではなく、当時も今でもそう思っている。

 ただ、いつでもどこでも幼児のごとく喜怒哀楽を全面に出すべきとは言っていない。

 悲しみを忘れると悲しみを忘れた人間になってしまう。

怒りを忘れると怒りを忘れた人間になってしまう。 

喜びと楽しさは日々恒常的に本能的に追求していること。 


今日もそうだが、精神的な病を患う人間があとを絶たない。

 根本原因は人それぞれだと思うが、くだらん愚民どもの風評なんてシャットアウトして、
自分の道を己の若さに伴ったバイタリティー頼りに邁進して欲しい。

以上、 クサイこと書いた感があるが、本気でそう思んだよな。


ついでに言うと、 上司に議論を吹っ掛ける人間が少ないのがなんとも歯痒い。 
# 極端に語彙が少ないのも気になる
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧可能にする    
 
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
<< 鬼軍曹大下剛史     HOME    筋肉痛 >>
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
リンク
カテゴリー
最新CM
[01/11 さっちあぶぎぃ]
最新記事
(03/21)
(09/14)
(09/08)
(09/08)
(09/07)
sad
(04/14)
(03/14)
(02/17)
(02/17)
(11/11)
(11/11)
最新TB
プロフィール
HN:
beck
年齢:
28
性別:
男性
誕生日:
1996/09/19
職業:
嫁のヘソクリでなんとか
趣味:
猪突猛進直情吐露
自己紹介:
1、押し
2、金
3、漢

これだろ
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
フリーエリア2
アクセス解析
powered by NINJA TOOLS // appeal: 忍者ブログ / [PR]

template by ゆきぱんだ  //  Copyright: あんずますぅ All Rights Reserved