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どんでもいいごとだ
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更新が滞っているな。

同じ協力会社で昼飯を一緒に食べているOくんのネタを書きたい気もするけどヤメよう。(^_^;)

1年を通じてみてこの時期が一番ずんどこ。


だるくてだるくてしようがない。

寝ても寝たりんし。

仕事はとんでもないミスが発覚したり。


夏休みはリラックスして過ごそう。


☆ 20:48
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大楽さんの寄席に行ってきました!

浅草だったけど、浅草に限らず暑さは公平に覆ってたね。

友人二人と嫁と5分も歩けばもう汗だくで、道端で売ってたコロナビールを4人でガブ呑み。

ついでに、酒麹で作った甘酒を購入。

日本の99%の人は、酒粕で作った甘酒の味しか知らんのではなかろうか。

酒麹での甘酒は、うちの死んだばあさんがよく作っていた懐かしの味なのだ。
まだ飲んでないが、楽しみにとってある。


さて、寄席だが、3連休の最終日だったからか、大楽の不人気からか、6割程度の入り。

テツandトモを撒き餌にした甲斐もなくといった感じ。


しかーーーし、個人的には相当楽しめた。
大楽もテツandトモも。


テツandトモのネタで、大楽の親戚でデブは大楽だけというのにはツッコミたかったが。

おれおれ。

大楽の落語も2年前と比較すると、上手くなった気がする。
落語を文化的な観点で四の五の言う知識はないが、抑揚とテンポが良くなった。

ただ、余裕が少ないせいかテンポが走り気味。
シャベリでも休符は大事なんだな。
なので、年寄りにはキツイかも。



さて、本題のホワイトエレファント。

本来の意味は、無駄であってもしようがなくお金のかかるモノの比喩と思っている。

たかがサイン色紙なので、維持費はかからんが、捨てるわけにいかんし。

寄席の最後の抽選会で当選したわけなのだ。


品物を受け取りに壇上に行くと、大楽がオレの顔を見て、訛り口調で「おっ、jimmyだべ」とポロリ。


その瞬間だけ、郷土の仲間的な空気になる。

落語家の大変さとか偉大さとか、ましてや真打ち昇進などという世俗的な事実はビタイチ理解しておらん。

そして、今後も理解しようとしないままの人生であろう。

なんでって、興味ないから。


ほんでも、会ったら郷土のコトバで郷土のことを語る。

それがいい。



☆ 23:41
3連休最後の日。

うははは、一歩も外に出てねーや。

しかし、今日はこれから大楽さんの寄席。
嫁と友人4人で浅草まで行ってくる。

浅草といえば、どじょうに神谷バー。

今日も行くか。

外出しないのは、暑いのもあるが、行きたいところが無い。
湘南とかのミーハーな海に行ってみたいと思うが、混むだろうし、燃料代も尋常じゃない。



近所のスタンド。

そんななので、家に籠もる。



こんな余計に大量な燃料を取りつつ。
食い倒れの代表格のソーメン。
それと、牛モモのステーキ。
子供なオレはウェルダンで。

さすがに、夜はあまり食欲がなく、大根おろしをたっぷりとすった。

それと、



ぶりの照り焼きモドキ。

下味だけで十分だったので、仕上げの醤油とミリンで照り焼きはせず。

夏はこのくらいがさっぱりしていて良い。



成城石井で購入したミントウォーターを飲みながら。

これで200円。

ぼったくりじゃねーか。


神谷バーの電気ブランで相殺しよう。


☆ 9:32
昨日、金曜日は新人歓迎会だった。

うちの会社の新人も歓迎される立場なので、止むを得ず参加。

一次会は緊急件で遅れて参加したものの、M先生から面白い話も聴けたし、楽しめた。

問題は、二次会。

その前に、日常的なことを話しておこう。
うちのチームのうちの会社の人間は、オレもそうだけどデキが悪い。

# うちの会社の人間全てではないよ!と強調したい

会社始まって依頼の問題児とされた3年目のYくんはようやく戦力になってきた。
しかし、予断は許されない。

2年目の女の子は最近特に意味不明な言動が多くて困っている。
それ以前に、仕事することの重みを理解できていない。

50歳近くなったH山さんは、まるで使えない。
要介護2程度の人なので、対費用効果的にマイナスになる。

もちろん、出先の上の人から嫌味やらなんやら圧力がかかる。
デキが悪いからオレんとこで面倒みてくれ

と、出先の部長に言われた結果の構成員なんだけどね。

要するに、採用したうちの会社も相当アホだけど、弱みにつけこんでアホばっかり集めた出先の部長のどんぶり勘定も問題だ。

言っちゃ悪いが、責任の所在は fifty-fifty だろう。

これだけでも相当頭が痛いのに、更に頭痛のタネが存在する。

Oくん。

出先の 元PMのSさんが蛇蝎のごとく嫌っていたうちのOくん。

恥ずかしながら、Sさんに全てを一任していたので、Oくん事情は認識していなかった。

問題だらけ。

簡単に言うと、戦争も諍いもない妖精だけが住むお花畑の住人

簡単に言ったつもりが、簡単じゃないようだが、まーそんな感じ。

なんつーか、社会に適合ぎりぎりすれすれでなんとか息継ぎしている感じのゴリゴリの男子24歳だ。

そんな感じなので、普段から言いたいことは山ほどある。

もう山ほどあるのだが、言う機会が無い。

なんでってオレが忙しいから。

んで、相当長くなったが二次会の話。

よせばいいのに、a little プチ爆発した。(^_^;)

相変わらず、論理の出発点は戦争も諍いもない妖精だけが住むお花畑っぽいセンテンス。


乱暴な一言でいうと、馬鹿につける薬はないになるのだが、そうも言ってられない。

もう、何度も何度もなだめすかして使ってきたが、、、

やっぱ何度も何度もなだめすかして使うしかないんだな。


再度恥ずかしながらヤツを分析すると、頭はそんなに悪くない。

しかし、群れたがる意識が異常に強い。
要は、仲間外れされることを極度に嫌う。
なので、周りで楽しげにしていると、いてもたってもいられない。
よって、仕事に集中できない。

評価担当者の無駄っちゃべりを制御すれば、多少は改善されるかな?

こんな基本的なことで苦労するって異常だよ、うちの会社。


☆ 21:40
幼少から小中高生の頃は音楽に夢中だった。

アニメソング、ピンクレディー、吹奏楽、管弦楽、YMO、VanHalen、MSG…。

娯楽が無かったから夢中になって聴いていたんだな、きっと。

でも、聴いて奮え立ったし、感動したし、癒しにもなった。

きっと。


今、そんなんがあまりない。

つい先日、一時期ジャコパスで感動したけど、一過性に過ぎず。
昔、夢中になった曲はなんだかもう飽きた。

そんな中で、通勤時のドンヨリしているときに、つい無意識で聴く曲がある。(iPod ね)

シンフォニアノビリッシマ

吹奏楽の曲なのだが、たまらなく良い。

なんだかとても奮いたつ。
やるでー!!って思える。

曲はもちろん、演奏者も指揮者も良い音源を聴いている。

昔から不思議に思っていたのだが、日本人の金管楽器奏者の音って澄んでいて澱みのないクセの無い音が多い気がする。

特に、ホルン。

ホルンほど、個体差の現われる楽器は無いと思っているが、先のように
大別すると日本人のソレの音は澄んでいて聴いていて心地良い。

広く流通している楽器メーカーにもよるのかもしれない。

ヨーロッパ系の奏者は太く暗い音というイメージ。
デニス・ブレインに代表されるように。


さて、シンフォニアノビリッシマ。

後日、音のいい部分のみをアップするんで聴いてみてください。


今思うと、ここ数年は一曲のみに固執する傾向があるな。

4年ぐらい前は、チャイコフスキーのスラブ行進曲だっけか。

ギター弾くのは趣味だけど、好きな楽器はギターじゃなくて管弦楽なのかもしれん。

そんなくだらん優劣つけたことないからわからんけど。


☆ 22:54
なんだか、すっかり忘れていた自分の役割。

マンション内のね。

前にくだらん内容で書いたが、今年から1年間、理事長なのよ。

第一回目の理事会は、緊急度の高いバグで休日出勤したので、止むを得ず欠席。

第二回目が、一昨日にあった。

実は、それ以前に、マンションに引っ越して初めて総会というモノに出席したのだが、これがなんというか、子供会なんですかこれ?って感じの内容であった。

同じマンションの人間とは関わり合いなんか持ちたくないと思って10年過ごしてきたが、まぁ正解だなーと思った。


ほんで、第二回目の理事会の結論を言うと、腹立たしさ半分、面白さ半分。


何が腹立たしいって、第一に、理事会の権限のボーダーが非常に曖昧。
道理で、先日初めて参加した噴飯モノ(※)の総会で紛糾するわけだ。

※ 一人、喧しいジジィがいて、どうやら蛇蝎のごとく嫌われているよう
で、誰も意見しようとしない。みんな付和雷同しようとする愚民ばかり。

第二に、議論すべく論点を明確にせずに惰性で議会を進行する点。
これにはあまりにも驚いたので、既成事実作成のための会議か?と失礼なことを訊いてしまった。

第三に、次に繋がる議論をしない点。
これも相当びっくり。
要するに、決議した件と次回に見送り件を明確にしないで会議を終了しようとするんである。
今がよければソレで良いという、刹那的な議事進行。

さすがに、総会で吊るしあげられたくないんで、しょーがなくその場を仕切った。

90%バカっ話で。

幸い、おれのバカっ話に笑って同調してくれる人がいた。らっきー。

面子は、マンションの親玉(大手)の社員、理事長のオレ、副理事長の下の階の人間、保身に多忙なちっこいおばさん、男気あふれるKさん。

まー、議論することっつったら、愚にもつかないことで、子供が増えたら駐輪場のスペースをどんな尺度でフェアに分配するか?

とかそんなもん。

温室ガスやら荒れた経済市場で生き死にを語っているこの世の中で、チャリンコの置き場を議題にしている。

なんだかちっこい人間だな、オレ。il||li(つω-`。)il||li

総会でクソマジメに限られたチャリンコ置き場を巡って論争していた。

もう、めいめい勝手に言うもんだからカオスそのもの。

オレは一切口出ししなかった。

だって、前提がおかしいから議論にならないなんて言えない。

理事長の引継ぎを円滑にしなきゃいけないし、理事会の監査役の人は知っている人だしで、ケチをつけるわけにいかないという自分勝手な理由で。



しかし、オレはオレの勝手でマンションの人間との関与を拒んできたが、さすがに一時的とはいえ、役割を考えたら無視できん。

しかし、10年もの間、こんなカオスを続けてきたのか?とびっくりしたので、マンション管理会社の人間に正直に訊いてみた。

めちゃくちゃ含み笑いしてるで、このおっさん

その通りって言ってるようなもん。

マンションの管理会社としては、越権行為だと判断して、杓子定規にきたリーマン気質
のツケがオレにも回ってきた格好か。


向こう1年間、少しは役に立ってやろうじぇねーかとは思った。

思っただけでなーんもしないかもしれんけど、何かの縁で理事会員になった他の人のためにも。

特に、保身に必死なちっこいセワシナイおばさんのために。(^_^;)


☆ 23:46
いまだ、死んだトロッコのことを思い出しては涙が出る。
顕著なのは、ベッドに入るときだな。

オレがベッドに入ると、必ず枕元に来てオレを眺めていたから。
ほんで、オレが寝ちゃうとまだ起きている嫁のところへ戻る。

可愛い行動に終始していたが、今思うとなんだったんだろう。。。

5/25 に右肩を強打したが、ソレ依頼の近所の公園へ散歩してきた。



天気はドンヨリ。

もちろん、猫とたわむれることは忘れずに。



画像では明るいが、日中でもけっこう暗い。
そして、蚊が多い!

いつもこんな中で猫を探す。



しばらくすると、浮浪者のごとく新聞紙に包まった猫2匹発見。



いつの間にか、白黒の毛艶のいい猫が現われる。
ほんで、茶色の猫の食事を邪魔する。



白黒に邪魔されて追いやられた茶トラ猫の食事。

かわいそうだけど、やつらの世界はわからんのでしょーがない。

それよりも心を打たれたのが、



この猫。

小さい。声質と体の大きさからまだ1歳になっていないだろう。

おれのように無責任にエサをやって延命させるから、このようなかわいそうな猫が生まれるということが言える。

じゃぁ、エサをやらずに餓死させることによって公園から猫を放逐するのがベストか?

そうは思わない。

この手の議論になると、不毛な展開になるので、またの機会で。



そのちっちゃい猫があとをついてくる。

かわいいから切ない。

世間一般で浸透している猫観って、人にはほとんどなつかない印象じゃないだろうか。

全然違う。


犬同様個体差があるが、人間に懐かなければ、ペット業界からとっくに淘汰されているだろう。

そんな人なつっこさから、



オレに何かをして欲しい眼で見る。

飼ってやりたいが、1をやるとキリがなくなる。

今のオレの職業の性質から言ったら、不可能だ。

まー待て。

晴耕雨読は捨ててない。

そうなったら、何匹でも飼ってやる。



ここが右肩強打のスポット。

赤線=過去のオレ

青線=うちの嫁とオレを追いかける猫



女に追いかけられるなんて無い人生。
猫に追いかけられるってーのもなかなかいいもんだよ。



☆ 22:31
ブラックジャックによろしくというコミックを読んだ。

ブックオフの店頭で一冊100円という破格の値段で売っていたこともあるが、数年前に話題になったマンガということは知っていたので。


全13巻だったので、1300円。

コストパフォーマンス高すぎ。

久しぶりに面白いマンガに出会った気がした。

画になじめずに、1巻を読むのに時間がかかったが、慣れちゃうと引き込まれまくり。

3巻、4巻の未熟児の話は号泣モン。
これで涙一滴も出ないやつは人でなしだ、という基準に成り得るな。

並行して、元後輩のMゆきからヘルプマン!という介護を題材にしたマンガを読んでいる。

これも相当考えさせられる。

世間の浮ついた風評では、電車でマンガを読むリーマンは評価が低いらしい。

そんな評価を下す人間が、部下に慕われる方法なんてな、くっさいアヤシゲな本を読んでいるのが実情であろう。

媒体が文字オンリーであれ、絵まじりであれ、日本酒一升あけたオヤジの口であれ、認知症にかかったオカンであれ、心の琴線に響くコトバなり表現なりあるんだよ。


ってことで、媒体の種別で差別する浅はかさを恥じて欲しい。
情報の重要性は、媒体の種別じゃないんだから。

極端に言うと、アインシュタインの前に、公衆便所に相対性理論を落書きしたとする。
落書きと言っても、それは世界レベルで画期的な情報なんだ。


ところで、ブラックジャックは小学生の頃、全巻持っていたが、あいつらはどこに消えたのだろうか。。。



さー、明日は修羅場。早めに寝よう。



☆ 22:08
今の会社に入社したての頃、すでにガバガバの酒飲みであった。

齢(よわい)、21歳。

中学のときに目覚めたので、もう27年になるのか。

酒飲んではっちゃけるのは好きだが、

  この酒はなんちゃらがまったりと配合されているのでうんちゃら

とかの話がてんでダメ。

いろんな人に言ってるが、酔い玉みたいな丸薬があれば、酒なんぞいらん。

そっ。

葉っぱでも噛んでろって話に集約されるんだろうけど、そこはソレ。
法に反した生き方はやめておきたい。

話は変わるが、一昨日、某所で讀賣新聞を熟読した。

社会的に成功されたある方のコメントに、40歳になったら、その時点で社会的に重点を置いている世界に飛び込まないと一生後悔する
というようなフレーズがあった。

なんだか考えさせられた。

農業だよなぁ。

が頭にもたげる。

3年前からことあるごとに言ってきた。
まー、悩みが増えるだけなので、それはいい。



話を酒に戻す。

焼酎を XXX で割るという飲み片で長年過ごしてきた。

20代は、ジンやウォッカをストレートで飲んでいたが、さすがに肝臓よりも胃がもたない。

そこで、今は野菜ジュース。

つまり、焼酎+野菜ジュース。

ブラッディメアリーを考えると、違和感はないだろ。(^_^;)

これが、意外といける。

農業とのコラボって意味でも良い。

氷を丸く削るスキルに金を消費するよっか、農家の方に消費。


今日もオチる気配がしないが、40歳で見える世界と農家にはなんだか見えそうで見えない将来がある気がしてならない。


まー、だいたいが気がするだけで終わるのだが。

☆ 0:20
暑くてたまらん。

昨日は、今年初めてエアコンをつけっぱなしで寝た。
除湿のみで。

かなり快適。

のはずなのに、なぜか夜中に右足が攣って起きる。

激痛に悶絶!

今調べたら、睡眠中のこむら返しは、内臓が弱っているからだそうだ。
暑いから冷たい飲み物がぶ飲み。

その胃腸で、夜は飲酒三昧。

そして、翌朝は下痢。

内臓ヘトヘトだわな。


しかし、暑い。

室温で29度、湿度75%。

珍しく、先に嫁が悲鳴をあげた。




除湿のみで3分後。
温度差はたったの1度なんだが、すっごく楽になった。

やっぱネックは湿度なんだよなぁ。


このエアコン、すでに10年選手だが、まだまだ使えそうだ。


おまけ。




元窓口からゴチしてもらった、ハーゲンダッツの抹茶アイス。

これで、280円。(;゚ Д゚)

暑いけど、靴を買いにいかねば。。。。。。。


☆ 12:26
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プロフィール
HN:
beck
年齢:
28
性別:
男性
誕生日:
1996/09/19
職業:
嫁のヘソクリでなんとか
趣味:
猪突猛進直情吐露
自己紹介:
1、押し
2、金
3、漢

これだろ
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