頭が悪いということ

誤字脱字はいいとして、支離滅裂な前の日の文章。

まっ、けっこう急いでいたのもあるんで、焦って書いた文章を記念にとっておきまっす。

さて、勝負パンツを装備して、ワインでドーピングしてから駅前で一時間ぐらいの話し合い。
※　２０時前の約束が結局２１時半まで延びてイライラしてました


話し合いの結論的にはいつもと違う展開になってちょっと面白かった。

まず、いつも通りなのが、なんかオレが要望すると、

ほんとにもうしわけなくおもっています、はい。

この返しが鬼畜兄の伝家の宝刀だ。

申し訳なく思うのは当然であって、その思いを胸にしてどんな行動をとるかが肝要ですよね？

と諭す。
ここ一週間の向こうの不義理に憤慨しまくっていたので、昨日はいつもよりパワーアップ。

前も書いたが、鬼畜兄は営業職なので、通り一辺倒の謝辞が引き出しにあるのみなんで、応用がまるで効かない。

まぁ、そんなことは普通だろうから頭が悪いというのは言い過ぎかもしれないが、人の話を真摯に聴く能力が著しく劣るのは間違いない。

致命的ですらある。

そんな鬼畜兄がとうとう本音を漏らしました。


もう本当に頭の悪い妹とその息子なんです。
その面倒をこれからも私が見ていけないといけないんです。

え、、、やばい、今度はこっちがコトバに詰まった。(^_^;)

はい、ほんとその通りなんで、これからの人生もツライでしょうが、頑張ってください
と、言えるわけなく。

息子の方は真性のソレかもしれませんが、妹の演技力はなかなかのもんですよ！
とはマジで思った。

頭脳とは関係ないかもしれないが。


☆　８：１９