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今年初の長編。先に断っておくが、長くて申し訳ないっす。
生まれてこのかた楽器を本格的に始めてから、ギター用に初めてチューナーを購入した。
嫁のフルート練習のためにメトロノームも欲しかったので、メトロノーム搭載タイプ。
突然だが、玄関に盛り塩をする習慣の起源はご存知であろうか?
昔の中国の皇帝だかが、夜な夜な己の多くの側室(愛人)をさーて今日はどれにすべか?ジュルジュルとイチモツを怒張させて牛車でまわっていたという。
当然、それぞれの側室は自分が皇帝にとって一番の女でありたい。
そこで、牛の好む塩を玄関に盛っては皇帝の寵愛を受けようとする、なんだかエロス満載というか、エロスオンリーな理由なんだそうだ。
牛車の牛も塩だらけでどれにすべきか狂おしい気分であったであろう。
いやね、勢いで書いたはイイが、アッチ立てればコッチ立たずの痛し痒し状況を表現したかったのだが、比喩として適切かどうか考えずに先を急ぐ。
自分のギターなんだがね。
Gibson なんかの普通(?)のギターのブリッジ(右手側)というのは固定されている。
単純にブリッジが平地に建設されていて、そこに弦を通すような作り。
あまりギターを知らない人が予想する通りの作り。
別に珍しいタイプじゃないのだが、自分のギターのブリッジは浮いている。
いわゆる、フロイド・ローズというタイプで、
オモテ面の6本の弦自身の張力
ウラ面の3本のスプリングの引っ張り
という、合計9人の側室の作用でブリッジ自体が浮いている状態。
かなり複雑な様相を呈している。
そのため、チューニングの難易度やメンドクサ度が浮いていない(固定されている)タイプの比ではない。
固定式のチューニングが1分だとすると、フロイド・ローズはたっぷり5分以上は要する。
なにせ浮いているため、1番弦をきっちりチューニングしても、その後の6番弦のチューニングによって全体の張力に狂いが生じて1番弦も(それ以外も全て)狂ってしまう。
たくさんの側室を牛車でセワシナク東奔西走して回らないといけない皇帝の気分。
しかも絶倫でないと務まらない。
あら~、勃たないアルカ、イヤあるね~、アイヤ~
なんてなじられるだろうから。
各側室の機嫌取りをしておかないと、自身の下半身パラダイスというかチンチン帝国というか、とにかくエロス王国のバランスが崩れてしまう。
しかも、チンコは怒張を維持したまんまじゃないといけないし、もー大変。
まさしく、フロイド・ローズのチューニングはそんな感じ。
幸い、チンコは寝ていてもいいけど。
年も年なので、これは助かっている。
今までの LIVE の際は、ウチで音叉だけでチューニングしてからがっちりネジで固定して臨んだ。
なので、他の楽器の人は、自分に合わせてもらうやり方にしてきた。
演奏中に弦が切れたら全体のチューニングが狂うので The End!! だ。
(もちろん、固定式であればナンボでも誤魔化しが効く)
てなわけで、丸腰で戦場に行くよっか竹やりでもあった方がイイ程度での購入となる。
万が一、演奏中に弦が切れたら、復帰に5分かかるところが3分で済む。
さて、チューナー購入の帰りにタイ料理を食してきた。
かなり数年ぶりの店なのだが、その間いろんなタイ料理を食ってきたせいか、比較できんほどに美味いということが確認できた。
また、量を指定(S,M,L)できるようになったのがウレシイ。
単に、いろんなたくさんの料理の味が楽しめるから。
場所は、JR横浜駅から反町方面に徒歩10分ぐらいのところ。
ナンプラーという魚醤がある。
これが、最高に好きなのだが、誤って布製の携帯のストラップにこぼしてしまった。
ニオイをかいだら、おぇ~。
料理に使うと美味なのに、日常品がニオイを放つと最悪。
まー、味噌汁だろうがおでん汁だろうがなんでもそーだろうけどさ。
以前、テレビで誰かが言ってた。
ナンプラーなんてキライだ。あんなのちんちんのニオイじゃん。
なんとなく理解できた。
ってことで、魚醤。
でなくて、賀正。
☆ 8:04
生まれてこのかた楽器を本格的に始めてから、ギター用に初めてチューナーを購入した。
嫁のフルート練習のためにメトロノームも欲しかったので、メトロノーム搭載タイプ。
突然だが、玄関に盛り塩をする習慣の起源はご存知であろうか?
昔の中国の皇帝だかが、夜な夜な己の多くの側室(愛人)をさーて今日はどれにすべか?ジュルジュルとイチモツを怒張させて牛車でまわっていたという。
当然、それぞれの側室は自分が皇帝にとって一番の女でありたい。
そこで、牛の好む塩を玄関に盛っては皇帝の寵愛を受けようとする、なんだかエロス満載というか、エロスオンリーな理由なんだそうだ。
牛車の牛も塩だらけでどれにすべきか狂おしい気分であったであろう。
いやね、勢いで書いたはイイが、アッチ立てればコッチ立たずの痛し痒し状況を表現したかったのだが、比喩として適切かどうか考えずに先を急ぐ。
自分のギターなんだがね。
Gibson なんかの普通(?)のギターのブリッジ(右手側)というのは固定されている。
単純にブリッジが平地に建設されていて、そこに弦を通すような作り。
あまりギターを知らない人が予想する通りの作り。
別に珍しいタイプじゃないのだが、自分のギターのブリッジは浮いている。
いわゆる、フロイド・ローズというタイプで、
オモテ面の6本の弦自身の張力
ウラ面の3本のスプリングの引っ張り
という、合計9人の側室の作用でブリッジ自体が浮いている状態。
かなり複雑な様相を呈している。
そのため、チューニングの難易度やメンドクサ度が浮いていない(固定されている)タイプの比ではない。
固定式のチューニングが1分だとすると、フロイド・ローズはたっぷり5分以上は要する。
なにせ浮いているため、1番弦をきっちりチューニングしても、その後の6番弦のチューニングによって全体の張力に狂いが生じて1番弦も(それ以外も全て)狂ってしまう。
たくさんの側室を牛車でセワシナク東奔西走して回らないといけない皇帝の気分。
しかも絶倫でないと務まらない。
あら~、勃たないアルカ、イヤあるね~、アイヤ~
なんてなじられるだろうから。
各側室の機嫌取りをしておかないと、自身の下半身パラダイスというかチンチン帝国というか、とにかくエロス王国のバランスが崩れてしまう。
しかも、チンコは怒張を維持したまんまじゃないといけないし、もー大変。
まさしく、フロイド・ローズのチューニングはそんな感じ。
幸い、チンコは寝ていてもいいけど。
年も年なので、これは助かっている。
今までの LIVE の際は、ウチで音叉だけでチューニングしてからがっちりネジで固定して臨んだ。
なので、他の楽器の人は、自分に合わせてもらうやり方にしてきた。
演奏中に弦が切れたら全体のチューニングが狂うので The End!! だ。
(もちろん、固定式であればナンボでも誤魔化しが効く)
てなわけで、丸腰で戦場に行くよっか竹やりでもあった方がイイ程度での購入となる。
万が一、演奏中に弦が切れたら、復帰に5分かかるところが3分で済む。
さて、チューナー購入の帰りにタイ料理を食してきた。
かなり数年ぶりの店なのだが、その間いろんなタイ料理を食ってきたせいか、比較できんほどに美味いということが確認できた。
また、量を指定(S,M,L)できるようになったのがウレシイ。
単に、いろんなたくさんの料理の味が楽しめるから。
場所は、JR横浜駅から反町方面に徒歩10分ぐらいのところ。
ナンプラーという魚醤がある。
これが、最高に好きなのだが、誤って布製の携帯のストラップにこぼしてしまった。
ニオイをかいだら、おぇ~。
料理に使うと美味なのに、日常品がニオイを放つと最悪。
まー、味噌汁だろうがおでん汁だろうがなんでもそーだろうけどさ。
以前、テレビで誰かが言ってた。
ナンプラーなんてキライだ。あんなのちんちんのニオイじゃん。
なんとなく理解できた。
ってことで、魚醤。
でなくて、賀正。
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プロフィール
HN:
beck
年齢:
28
性別:
男性
誕生日:
1996/09/19
職業:
嫁のヘソクリでなんとか
趣味:
猪突猛進直情吐露
自己紹介:
1、押し
2、金
3、漢
これだろ
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