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どんでもいいごとだ
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DV
DVだなんて昔からある家庭内の暴力じゃん。

何をまたまた横文字にして陳腐化からの逃避と、新しい概念化を図ってんだよ、せいこいなー。

なんて言ったら、頭の回転の良い後輩のAくんが、
beckさん、昔と質が違ってきているので、コトバも変化させないといけないんすよ。

と、教わった。

ホントかどうかはさておいて、リアルタイムでは首肯せざるを得ない解説は見事だな。
(後で考えてもよーわからんけどね)

口から出るのは罵詈雑言、蛮行は日常茶飯事にて粗野に尽きる。

ってイメージをオレに抱いている人が多いことであろう。

んなわけねーよ。

自分で言うのもアレだが、セコくてイヤらしいところは無く、こざっぱりとシナチクを割った性格のようだと自負している。

さて、



iPodのイヤホンだが、ちょいと油断すると、朝起きるとこのザマ。
たぶんオス猫の方なのだが、かじりまくられて断線してお陀仏。

これで3個目だ。

ほんで、昨日、晩飯ついでに BIC へイヤホンを買いに行ってきたのだが、iPodシャッフル2世代専用という、オレにとってはマニアック過ぎなイヤホンを買ってきてしまった。

もちろん、使えないことはないのだが、あからさまにおかしい。

キャッチャーのフル装備でファーストを守るぐらい違和感がある。

持っててもしゃーないんで、要りますか?>Oくん


さて、嫁が将棋を勉強中とは前に書いたが、まだまだ。



6枚落ち(飛車角桂馬香車)でこれ。
91龍で詰み。

知らない人が見たら、プチDVを喰らいそうになり、窮鼠猫を噛むの反撃の絵。


☆ 18:12
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そういう世の中。

いやね、カープの話。

チーム打率が.220そこそこ。

調べてないけど、得点圏の打率は同程度だろう。

ノーアウト1、3塁というチャンスで8,9割は内野ポップフライ。

これも調べてないけど、感覚的にはチーム手得点は圧倒的にビリ。

昔は、非力だけど、頭脳的な采配やプレイで相手を撹乱するというチームだった。
# 江藤全盛時の前

ところがいまや、技術も頭もない。
そして、マネージャの力量も皆無。

ピッチャーの頑張りだけでなんとか今の位置にいるかんじ。

野球なんて点取りゲームなんだから、打線に活力が無いと観ていてツマランのは自明の理。

なわけで、つまらんので、負けていると、もう見ない。

一所懸命さは伝わるのだが、それ以上に頭の悪さが伝わってイライライライラするから。

シーボル、マクレーンの配球の読みなんか素人さんでも真剣に見たらたぶん、イライラすると思うよ。(^_^;)

マージャンやポーカーやらしたらとことんへタレなことでしょう。


まぁ、読みだなんてマージャンでもそうだが、傍観している方が3倍はよくわかる。

実際に対峙すると余裕が無くなるってだけなんだろうけどね。

それにしても、昨日の讀賣の捕手のリードは解せない。

数年に渡り、散々コケにされたんで、奇をてらったリードをしたいのはわかるがねぇ。


☆ 20:09


古くからある概念で、日本的な定義では継続的に雇用する能力を持つモノとされているみたい。

今日はけっこう考えさせられた。

K先輩のところへ、圧縮画像処理の話をしに行ったわけだが、K先輩のシマ一帯が納会状態

え?今日で仕事収め?なんでこんなにノンビリしてんの?
と、わかっていながら嫌味のひとつも漏らしたくなるぐらい。

プロパー社員(女性)筆頭だから、ますます困ったもんだ。

たったの半歩譲ってソレはどうでもいいんだが、2年目のBくんがこれが普通の会社の有り様なんだと思われたら非常に困る。

それぞれの上長も頭禿げ散らかす思いで毎日奮闘しているだろうに、この体たらくは感心できないな。

そもそもタイトルの能力が無いから、多角的な分散ができなかったと考えている。

ほんでもって、毎日納会状態。

鶏が先か卵が先かの話みたいになるが、同線上のプロダクトのラインなのに、請負というのもどうかと思うが、まぁ致し方無い。

せめて、納会気分を一新しないと資本100%の会社にケツアナかじられるぞ。

まじで。


☆ 19:27
GW は引きこもりまくり。

最終日に義父から電話があって言われたのだが、金を使わない最善策だな、と無理やり自問自答。

骨の芯まで田舎者なので、人ごみが死ぬほどイヤなのもある。

他方、元々イラチな性格もあるのだが、人の混雑ではイライラが頂点に達する。
なので、真冬に沖縄とか、イリーガルでもマッタリできることが最優先。

GW 明けに友人の上司と仕事方面で会う約束をしていたので、予備知識の蓄えも怠ることなく、というのも引きこもりに拍車をかける。

まー、なんにせよ、のんびりとケーブルテレビでカープ戦を観ていただろうけどね。

そんな中で、嫁の友人が生後6ヶ月の子どもを連れて遊びに来た。

かわいくてしょーがないと思う一方で、大変さを垣間見る。

1時間ぐらい抱っこしてあーだこーだ話しかけたりしていたのだが、至福の時だったわ。
子どもはいろんな意味で宝。

オレから離れて寝かされるとコッチを見て泣く。
それもすごく愛おしい。
おーおー、おれがいなきゃおまえは生きていけないのか?と一瞬の妄想に喜びを感じる。

しかし、子どもの登場とともに、うちの猫達が消えた。
そして、きいたことの無い変な声で鳴き続けるし、毛が逆立って敵意剥き出しだ。

猫は子どもが嫌いというのは、ちっちゃい頃から体感していたが、嫌いとか敵意どころか恐怖の対象として対峙している。

猫は進化の過程で、人間に気に入られるために赤ちゃんの鳴き声を学んだと何かで耳目にしたことがある。

それにしても、なんなんだろう。



赤ちゃんとうちの嫁。



沸かし中の風呂のフタで寝るアホ猫達。
温かいからなんだろうけど、猫界の常夏のハワイみたいなもんなのかい。



☆ 20:55
野村克也。

監督ってだけで胃に穴が開く思いだろうに、1500勝。
ほんで、それ以上に敗け数もあるんだが。

某元監督が後日談として、ピンチになるととても正視に堪えられなくてベンチの奥に引っ込んでいた、ときいたことがある。

そんだけ、プレッシャーのかかる仕事なんであろう。
選手がプレイをするとはいえ、ハンドリングの全責任は監督。

あぁ、今日は後輩のミスでおおごとになるんだろうなぁ。
と、テレビを観ていて思った。
監督はオレ、選手は帰省。

まー、たいしたことないや、と思おう。

またまた脱線するが、昨日、yahoo の将棋対戦した相手に1万勝というツワモノがいた。

オレなんて、10勝20敗とかそんなん。

世の中広い。


☆ 7:26
出先の人切り祭りは前にも書いた。

あれ、書いたっけ?ま、いーや。

この御時勢、出先に切られるイコール自社の退職を意味する。
…も書いたっけ?ま、いーや。

てなわけで、5末で契約切れの人間がいるので、4末には本人に通告する義務がある。
法律上ね。

部長は不在だったので、PM件次長のFさんに5末であることの確認をしたら、会社間の話なので部長に訊いてくれたまえとのこと。

まぁ、20年来融通がきかない鉛の頭を持つ男として有名なわけだが、何のマンガに触発された機転なんだろーとがっかり。

まーまー、そうかてーこと言うなよー

って笑いながら返す。

さすがに、鉛頭を意識したのか、まーこの対応で察しできるっしょ?とのこと。

昔から自分に自信が無いせいかなんかわからんが、プロパーとして外注を雇ってやっているという意識が強い人である。

まぁ、百歩譲ってそうだとしても、それを飲み会の締めの方のコトバにしたことがある。

送別会だったのだが、当人に対して、外注なんだから、もう少し大人しく遠慮した態度でいればよかったのにねーなんて抜かした。

当然、場内騒然。

上司もF井、こら、やめろ!と対応に大慌て。

感謝の気持ちが足りない人間の典型っすね。

個人的には、ソレは別に構わないし、言動が狂気じみているところが、それも個性ってことでヨシなんだが、出世だけはして欲しくはなかったな。

狂気に満ちた采配を振るう権限を付与しているわけだから。

全員が迷惑するでしょ。

鉛頭っぷりが面白いので、そんなに嫌いな人じゃないんだけどねぇ。


全然関係ないが、この人がギターを弾く。
そして、それは雑音以外ナニモノでもない。

誰だかが、Fさんのギターはイントロクイズなんだよって言ってた。


オレがFさんの親だったら、寝ている間にギター関連全てをヤフオクに出しちゃうね。


外注のくせに言わせてもらうが、楽器のセンスは、ほ ん と ひ ど い。


☆ 18:45

毎朝6時起床。

糞尿系をやっつけて、シャワーを浴びて6時半。

ドライヤーでセットしつつ7時。

7時に家を出て、出社は8時。


という、ルーチンワークを習慣と呼ぶんだと思う。

習慣は心地よいんだと思う、

パズルに見立てると、ピースの一片づつが、一日という枠にハマっていく快感。

心理学的には、小目標への小達成の連続が
モチベーション維持に最高なんだそうだ。

ドラクエで言うところのレベルアップって言うとわかりやすいかも。

今の仕事は、スケジューリングが成立しない悪名高いなんちゃって組み込み系なんで、目標も達成も無い。

正直に言って、昨今の不況と重なってウツウツの連続だ。

当然のことながら、滅私奉公だなんて酔狂なことは考えていない。

しかし、泥舟に乗っているのを自覚しつつ、溺死するのもなーんとなくオレの哲学に合っているような気もする。(^_^;)

鋭利に世を渡るも薄っぺらで貪欲な人間よりも、思慮溢れるおっさんでありたい。
すなわち、俗悪にまみれた勝者よりも己の哲学を信じた優雅な敗者を選択する。


さて、
某ジャニーズの禿げ散らかしたお方が逮捕されたようだ。

あの面々は好きでも嫌いでも無かったのだが、今回の件で好感度が UP した。

酒飲めば、人間誰だって乱れる。

キレイゴトでいい酒を飲めなんてあるが、そのボーダーが年々狭くなっているような気がしてならない。

それでも、なんであんなに騒いでいるのか理解に苦しむ。

観る、聴く人が多いからなんだろうが、こっちは迷惑千番だし。

お行儀よくスマートに飲みたい且つソレに反する行動を眼にしたくなかったら、外に出ないで家に引き篭もってジンロでも飲んでいやがれ。


☆ 20:43
某心理学者によると、人間は自信の積み重ねが無いと生きていくことができない動物であるらしい。

もう数ヶ月前に読んだ本の情報なので、信憑性に薄いが、まーそんなもんかなーと改めて思う。

めっちゃ広義的な解釈をすると、、、
日常的に何気なく歩いているのも、幼年時に歩いた自信からであるだろう。

ナンパするにしても、モテた自信というバックボーンが無ければ難しいんであろう。

みんな、無意識下で自信の積み重ねを構築して、日々を過ごしているんだと思う。


ほんで、その本によると、最近の比較的若い人達は横一線主義の教育をされてきている、すなわちもまれていないので、自信を構築するシチュエーションが少ないんだそうだ。

その本で言う自信というのは、些細なことの積み重ねや、取るに足らぬことでさえあるとのこと。

たとえば、勉強面ではほとんど目立たなくサッパリに近いが、漢字書き取りのスピードだけはダントツである。

たとえば、体育の授業ではさっぱり目立たないが、運動会の徒競走ではTOPである。

まぁ、二つの例は小学生の頃のオレなんだけどね。


漢字書き取りはさておいて、運動会は、身長の順番で6人づつ。
そして、オレは前から6番目だったという体力的なアドバンテージはあった。


んで、ソレが今の自信になっているかどうか?はわからん。
前述通り、ちっちゃい自信の積み重ねなんだから。


さってっと、、、古い話だが、先日のハトコの真打ち披露パーティーの二次会でのこと。

吹奏楽部の2年先輩の人を話す機会があった。

当然、高校時代の部活の話がコアになったわけだが、その先輩曰く、

beckは、高1の頃で当時の県内S北地方全てにおいてのナンバーワンのホルンプレイヤーであった

と、有難いコトバを頂いた。
(高1の頃が自己ベストであったのは自分でもわかっている。)

その先輩は中1からの関係で、温厚だが気難しくてとっつきにくい人であった。

そして、誉められたことなんて一個もない。

この歳になって、20数年前を誉められても自信になっている自分に気付いた。

結局、噛み砕いて噛み砕いて消化して解釈すると、オレはやればできるんだに尽きるんだと思いたい。

誉められると伸びるのは、男性に顕著に顕れるらしい。

プライドに生きるって意味でソレはわかるよ。

会社にても叱らないで誉めたいんだが、そうもいかない人が多々。
嫌味、慇懃無礼というネガティブな表現になってしまう。


これを読んでくれている人達、オレに出会ったらやさしく誉めてください。


☆ 22:14

昨日、18時半頃に某駅から急行に乗って帰った。

急行なので、けっこう混んでいる。

そん中で、携帯で堂々とエロ動画を観ているヤツを発見して2点驚いた。

まず、携帯のちっちゃい画面でチンコやマンコのわっしょいわっしょい。

そして、ソレを他人に気付かれていないであろうとタカをくくって平然と鑑賞しているその図々しさ。


こんな珍獣、滅多に見られるもんじゃないので、一挙一投足を見張っていたが、どうも、ダウンロードしまくっている感じ。

満員電車の中のカオスの中で、オレの股間は外はカリカリ中はジューシーな感じになりかけていた。
(なってはいないよ。この違いは大きい)

ここで立ち止まって考えて欲しい。

電車の中で無修正動画を閲覧するということ。

20年前だったら、
背中にビデオデッキを背負って、前に14インチのブラウン管テレビを持ってでっかいヘッドフォンをつけて、という装備じゃないと無理なシチュエーションだ。


それが、今や、隣に女子高生がいようが狂ったフェミニストがいようがお構いなし。

あまりに無軌道じゃないか。

法的なことはアホらしいんで言いたかないが、立派なわいせつ物陳列罪。

数年前から言ってるが日本はリセットしないと立ち直れないの超極細端的例ではあるな。

普通の男に見えるんだけど、今や普通に見えている方がコワイのは通説。(^_^;)

既に退社した後輩、これから退社する人間のサンプルなのだが、倫理観や常識に歪みがあるように見える。

ベタベタだが、価値感の多様化や細分化、そしてそれのみに腐心した結果なのかと思いたくなる。

ここ3年でよく吐露しちゃうコトバが、浮世離れしすぎ。

もちろん、普通並に仕事のアウトプットを出してくれたら何も言わない。

アウトプットが出せない理由は何か?を今は他社へ転職したH氏と議論したのだが、結局、ちっちゃい頃からの親や周りの教育からやりなおさないとダメという帰結する。
何度やっても。

実力主義で競争を煽る一方、横一線仲良し並び推奨も多々あるであろう。

型に嵌めようとするから、類型化単純化指向系の人間が増える。
型に嵌めないで自由にやらせるから、無秩序で倫理の無い人間が増える。

どっちがいいかの論理じゃなく、どのような優先度でケースバイケースで対応できるかが成熟した人間の尺度なのではないかな。

これが、常識のTPOだ。

ちなみに、若い頃に電車の中でヤングマガジンで股間がもっこりは多々。

この程度の欲情のTPOは許せ。


☆ 20:26
断っておくが前置きが長い。

将棋は、確か小4ぐらいんときに、オヤジに教えてもらった。

クラスで誰もやっていなかったのだが、何かの弾みで導火線に火が付いて頼み込んで教えてもらった記憶がある。

まずは、コマの動きの暗記から。

それから、クラスのほぼ全員に伝播して一時期かなり流行ったと記憶している。

クラスで将棋大会なるものも開催されたし。

記憶を辿ると、同じクラスの大森くんにカキ氷をゴチソウしつつ指したことが思い出される。
※ 実家は夏場はカキ氷屋さんになる


小遣いをためては、棒銀戦法とかの本を買って勉強したもんだ。
今思うと、相当渋い小学生だったなぁ。(^_^;)


そんな小学生時代を経て中学生になってもまだ将棋は続けていた。

ある日、おっかーから地元に近い南方面のS建設の息子さん(現社長)が、あんたと将棋を指したいと言ってるよと、なんだかわからん打診があった。


行ってみてまずびっくりしたのが、そのS建設息子さんの実家。

記憶頼りだが、部屋数が20はある。

トイレは、当時の感想で学校のトイレだなぁってぐらい無駄に広い。
そして、庭をライトアップしていた、、、が、当時も今もオレはそんなセンスは一切持ち合わせていないので感嘆することが無かったことは言うまでも無い。

まぁ、結局その息子さんには2敗したわけだが、どっちも完敗では無かった。

大駒(飛車、角行)を取って余裕ぶっこいていたら、ジワジワとやられたのが最初の負け。

なんせ同級生の実戦と本での知識しかないので、一手一手に感心させられた。

特に歩の使い方。

2局目は、美濃囲いは自分は半端に取り入れていると思って中飛車で。

これもイイところまで攻めたのだが、若さ故か、早い結論を欲しがりすぎて撃沈。

まるで全然悔しくなかったのだが、今でも詳細を記憶しているってことは、貴重な体験だと脳内ニューロンが判定したんであろう。(^_^;)


さて、前置き終わって本題。

嫁が将棋を習いたいときたもんだ。

早速、準備を始める。
入門本に駒と台の購入。

入門本なんてマンガで覚える、アホのための将棋入門あへぇ~
なんてもんでいいのに、ちょっと背伸びした本を購入。

一通り本を読まして、飛車角桂馬香車落としで実際にやってみた。

まぁ、オレが勝つのは当然だが、なんかセンスを感じた。

初心者は勝利よりも、駒オーナーになりたがる。
駒に価値を見出して、駒取りに終始する傾向がある。

なので、肉を斬らせて骨を絶つことができない。
ソレが無かっただけでもセンスがいい。

何度か書いているが、中学んときは、部活で多忙だった。
しかし、たまの休みにその部活の顧問から実家に電話がかかってくる。

おーい、暇だから将棋でもやるかー

先生を断った記憶はない。

さて、今、いろんな方面で鑑みてみた。
今の子どもだったらどうなんだろ?と。

部活では普段からミスするたびに殴られた。
分不相応に部長を務めたせいもあり、礼儀作法面でも相当殴られた。
それでも、なぜ休日にわざわざ先生んちに将棋を指しに行ったか?

くさいけど、愛情なんだろうな。

嫌々行った記憶は無いしさ。

まぁ、その先生の話はまたあとで。前のブログでも書いたが。

今、そういった面々を思い出しては、嫁に教えるということに喜びがある。

別に嫁でなくでも、猫でもいい。

教えることによって成長する過程を見るのは、感動的ですらある。


☆ 21:14

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プロフィール
HN:
beck
年齢:
28
性別:
男性
誕生日:
1996/09/19
職業:
嫁のヘソクリでなんとか
趣味:
猪突猛進直情吐露
自己紹介:
1、押し
2、金
3、漢

これだろ
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