たげすと役人

夏休みが近い。

端折り過ぎだが、そんなこんな事情で今日は二人の旧友から連絡が来た。

たげす
某大手製紙会社に勤める、元力士の「舞の海」と同じ体型の７つの成人病を持つオトコだ。
オレは運転免許がないので、一緒に車で帰省したら一石二鳥だし、まー何より楽しい旅になるべがってな話。

かっつ
某中小（？）呉服販売会社の某市店店長。
クラス会のハガキが来ているのだが、差出人が町役場のヤツ（♀）でしかも町役場の封筒なのだ。
これがもし切手代金も町役場のお金（税金）で支払っているとしたら許せん、このドアホ！っていう話。


たげすの話はまーいい。
かっつの話は聞き捨てならん。

田舎の友人などその他大勢からきいたが、どうも地元の役所は腐りきっているようだ。
堕落した公務員の話なぞ陳腐に過ぎんので、いちいち書かないが、問題提起するやつおらんのかな？と思う。

言い訳だが、オレは詳細を知る機会があまりないし、第一田舎に税金を払っていないので、ある意味内政干渉になっちまう。

以下は、昔の話だが、、、

公務員なのに、公平な指標である「試験」というものがない。
あっても形式だけ。
縁故関係に重点を置いた採用。

以上が今も続いているとしたら、問題だ。

今年の帰省はひと暴れでもしてこようか。

あっ、もちろん屈強な漁師相手じゃない。
己の労働に対する対価を勘違いしているマザーファッカーどもにだ。