讀賣様

あっけなく終わったね。

全ての試合を観ていたわけじゃないし、全ての試合に鵜の目鷹の目になるほど
興味を持っていたわけでもない。

野球はプロアマ or 国内国外問わず１番 or ２番の趣味であって、理論や数々の
記録においてかなり造詣が深いということがアイデンティティだと思っていた。

ところが最近はついていけてないことが判明。

まず、日テレでの観戦は音を消さないと無理だ。
フロントに野球の知らない人間を置くことのバカさ加減を会社のカープファンに
言ったが、解説者が野球を知らないと視聴者がバカになる。
そして、視聴者の子孫に伝播する。

野球バカ国家完成。

ほんで、野球の理論についてだが、理論が実践できれば世の中 A-ROD だらけになるだろう。

玉石混交の渦にある野球理論。

一家言ある人は、プロよっかアマを観た方があーだこーだアドバイスの泉が湧く。


自分はプレイは下手だが、高校野球なんかを観ていると「采配はオレの方が断然マシ」
ってことが多々ある。

よーは、監督業ね。
ただ、一瞬一瞬の決断だから相当厳しいとは思うのだが。。。
髪の毛に寝癖つけてテレビ観てあーだこーだ言う方が合理的な采配にはなるんであろう。

なにはともあれ、讀賣さん、ご愁傷様でした。

口をきく

こっちに遊びにきた義母と一緒に昼飯でもってことで中華街に行ってきた。

東急東横線で直通があるから、ソレを初めて利用してみたのだが、連絡通路長すぎ！
ＪＲ関内から歩くのとさほと変わらんな。



３年ぶりぐらいなんだが、今はこーゆーのもあるのね。

しかし、相変わらずの混雑っぷり。
なんで、どうしても人とぶつかってしまう。

ぶつかるのはいいとして、なんでみんな謝らないのだろ？

すみません。ごめんなさい。失礼。とかとか。

22年前に上京して一番カルチャーショックだったのが、口頭によるコミュニケーションが無いってことかな。
（他人のことなどどうでもいいという事勿れ主義も含む）

沈黙があたりまえ。

あたりまえに慣れた人は雑踏の中だろうが電車の中だろうが踏んづけてもぶつかっても何も言わない。

昔からムカつくのは、歩道を走るチャリんこ。

後ろからチリンチリン鳴らす。
相手の声を耳できくという肉体を通したやりとりがないから、歩行者を単に
邪魔な物体としての認識しか持てない。
そこにはまるで血が通っていない。

せめて、避けたあとに横を通り抜ける際に感謝のコトバがあれば良いのでが、
あったためしがない。

なので、チャリのベルでは　オレはなるべく避けないようにしている。

声を出すことを要求されない環境に対するせめてもの抵抗だ。


ほんで、中華街。

四川料理を狙って行ったのだが、大満足した。

でも、３年もの年月は確実に老化させていた。

中華の油のせいか、夜になっても空腹にならず。

そのまま寝てしまった。


まだもたれている。。。

こども

いきなり画像。

嫁の親戚んちへ行った。
画像は、嫁の従姉妹の子供たちだ。

昔から子供ができるのであれば、女の子が欲しいと思っていた。
ヨソの子供をみると、圧倒的に女の子の方がかわいいから。

また、親戚の面々を思いおこしても女の子は少ない。
むさい男どもで構成されている一族と言えよう。

ただ、親戚の中で数少ない女性は例外なくみんな美人だ。
従姉妹にはアイドル級のルックスの子もいる。

だからと言って自慢でも悩み事でもないのだが、単に事実がそーゆーことってだけ。

話を戻そう。
親戚んちの子供のことで思ったこと。

ガキはどの時代でもガキだ。
古今も洋の東西も問わずガキでしかない。

って思った。

「最近の女の子はませている」なんてきくし、そう思っていたが、幻想なんだよな。

所詮ガキはガキ以下だ。

上っ面のしゃべることが時代とともに変化しているだけだろう。

タカシくんと結婚するのぉ、でもね、タカシくんははっきりしないから不安なのぉ

なんてなレベルのことを言うガキはいっぱいいるであろう。

ただ、それは相対的に情報量が多くなっただけの結果であって、けっして人間の雌の脳が進化したせいぢゃぁない。

よーは、しゃべるセンテンスの選択肢が増えただけであって、自身のしゃべるセンテンスについて考えることは
絶対にしていないはず。

そう考えると、安心だよ。


ガキはいつの時代も同じ性質のガキ。
責任者（多くは親であろう）がどう教育するか。



に集約できるんじゃね。

フレックス

会社には１０時までに出社すればいい。

今日起きたのが７時５０分だから、普通に支度すれば８時４５分には出社可能だ。
だいたい毎日（休日も）７時半～８時前に一人で起きる。
しかも、目覚まし無しで。


最近は急ぐ理由がそんなにない。

テレビ観たりネットでエロ画像掲示板観たりしてまったりと過ごす。

発注先の勤務時間に合わせて出社していた時期（今年の７月まで）もあったが、
体調を崩していつも通りに戻った。

ほんで、嫁と一緒に家を出る。

玄関から改札まで徒歩２分ぐらいなので、そんなに多くの会話はできないが、
有意義な時間だ。


昨日、お好み焼き屋に行ったから、バッグがすんごく油臭い。
しかし、ファブリーズする余裕あるから大丈夫だ。

英語で言うと

処方された薬で良くなる気配が無いので、次回の通院予定より前に眼科に行ってきた。

そしたら、

処方した目薬で劇的に効くとはハナから思っていない

とのこと。

どあほ。


そんなん、最初に言っとけよ。
大切な仕事があるのに１７時半に帰ってあまつさえ院内で１時間待った挙句、そんな診断かよ。

それと、

　　偏頭痛は英語で言うとねー…
　　結局は三叉神経経由での痛みだから…

とかマニアックなことをベラベラまくしたれるように言うな。
皆目検討つかないってことじゃぁないが、有意な情報じゃねーよ。

だって言われたからって対応がわからんじゃないか。

結局、オレの無理やりの提案で労災病院の脳神経内科に紹介状を書かせたのだが、万事こんな調子なので無駄に混んでいるのだろう。


予約しても１時間待ちだし、無駄に薬を出そうとするし、あの病院はなんで流行ってるんだろ？

あっ、無駄な薬というのは訊いてみたら、ロキソニン。

これは、単なる鎮痛剤であって、対症療法に過ぎん。
よーは、臭いモノにフタ作戦であって根本治癒には何の役にも立たない。
（根本治療っていうシナリオを描いていないんだ、この医者は）


患者側にもかなりの知識が必要だと思ったのが、今日の感想だ。

道理で、おっかーもおっとーもハラ一杯になるぐらい毎食後に薬を飲んでいるわけだ。



あー、腐っている。。。＞日本（厚生労働省）

■ 日記
今日も頭痛はなし。
偏頭痛は４年前ぐらいからある。
ほんで、経験上ソレはストレスに比例する。
鼻のキノコは冬の鍋のために愛おしく育てているが、噛み合せも眼球痛も
偏頭痛もストレス原因だろうな。
なんて弱い人間なんだろう、オレって。

自分探しの旅

<古いネタですね～。
今日、某人間と会話していて出てきた懐かしいフレーズです。

その昔、
ばっかじゃねーの！って思ったもんだった。

穿った見方をすると、旅をすることが目的の旅なんだろう。
アホマスコミのいい餌食だ。

高い金出してどっかに旅に出て探すよっか、本屋に一日でいいからいてみい？
新書を選択肢に入れると狂おしい気分になるので、地味なコーナーを狙えばみつかるよ。

本当の自分探しってちゃんちゃらおかしいよね。

哲学も宗教も普遍的な価値感も無いくせに、本当もウソもないもんだ。
おれもそうだけど、時代に応じてフワフワしているだけ。


話は変わるが、
先日、知人に酔ったときの発言とシラフのときの発言の差を解説する機会があった。

多くは言わないが、どっちも本音なんだ。

ただ、酔っている方が前提が湾曲しているケースが多い。
つまり、プロセスと結論は正しい。

昔、酔っているってだけで、なんもかんも否定する人間がいたが、今何をしているのだろうかなぁ。

単に飲酒行為が嫌いってだけだったのかなぁ。



■ 日記
眼球の痛みはいつも通り。
珍しく頭痛が皆無なので、矢でも鉄砲でもって感じ。
３年前に脳内出血を経験したが、関連性が心配な今日この頃。

ハロウィン

亀田 vs 内藤。

全容を知ったのがたった今、テレビで。
おれってなんて浮世離れしているんだろうか。。。
新聞で勝敗ぐらいは知っていたけど。

言いたいことは山ほどあるけど、一点だけ。
ビッグマウスのハイリスクをあのオヤジは教えなかったんだろうかね。

古くはモハメドアリなんかビッグマウスで有名だったらしい。
しかし、伝説になるぐらいの強さを誇った。
ってことで、あーだこーだ御託並べてねーで早く切腹しれ。

とは別に思わないが、せっかく貴重なヒールとしてのキャラが確立したことだろうし
今後もビッグマウスで視聴率に貢献して欲しいもんだ。

しかし、世界戦でのギャラがたったの１０００万円か。。。


ハロウィン。

毎年近所のＢＡＲでハロウィンパーティーが開催される。
体調崩してからずーっと店に行ってないのだが、有難いことに ＬＩＶＥ の
プログラムにオレのコマを入れていただいたようだ。

しかも２曲も。

やべーよ、最近全然練習してねーよ。

それよっか、選曲！
インストゥルメンタルが基本なので、選択肢も厳しい。。

活動再開を理由にヴァンヘイレンから１曲（バルチテリウムかな）。
無難にサトリアーニから１曲。

でも、２曲もの打ち込みは健康上悪いので、ベタだけどサンタナの哀愁のヨーロッパ
なんかでお茶を濁すって手もあるか。
（オケはネットで探せばいっぱいありそうと予想）

仮装をしないといけないっていうシバリも気が重い。。。



３年ほど前に嫁が使った仮装グッズ。
# ドンキで購入

けっこう意外となぜか好評でしたよ。
旦那のオレが言うのもなんだけど、予想以上にイケてた。

UP できないのが残念！



眼球。

健康のために、ブログの更新の頻度は控えよう。。

責任の所在

これ以上静かにできないので、文句があるなら建物に言ってくれ!

最近、大笑いしたニュースより。
マンションだかアパートだか、とにかく近隣での騒音問題で加害者側の言い分だそうで。


そんなおれは、相変わらず眼球痛い。
そして、眼球の痛みとセットで頭痛もやってくる。

右眼だけなんだけど、医者が言うには「利き目」だからだそうだ。

そういやぁ、５円玉で利き目をチェックする方法ってやったことあるなぁ。
ほんで、右眼だったなぁ。

１００％職業病なんだけど、もちろん会社のせいではない。
誰のせいでもなく、自分の才能の無さのせい。
# 体力も才能として、ね

歳とっても体は丈夫だが、お世辞にも仕事ができると言えない人もいる。
うちの会社の人間だが。
世の移ろいにまったくついていけない人なんだよな。


かと思えば、世の中ってーやつにおもねりまくる人間も多い。

自分なりのちっちゃいコミュニティを設定して、それに帰属して満足することが日本人のアイデンティティだと思っている。
だから、周りの人間が何に注目し興味を抱いているかのポーリングにぬかりない。
書けば長くなるが、「ムラ社会」という「世間」が基盤なんでしゃーないとは思う。

もちろん、オレは学者じゃないし、経験に基づいて特徴的な側面を捉えているに過ぎない。



まー、そんなことは本題から外れるからいいとして、前述の建物に云々
は、似たような人間はすぐ上の階にいるんで複雑な気持ちになったのも確か。

上の階の人間、通称ガースー


頭悪そうな人間なんでめんどくさいから、嫁、おまえが頑張ってくれ。


しかし、今思ったが、なんだかんだで頼りになるのは自分自身。
いざとなったら暴力の駆使も辞さないという覚悟がないと、家族なんてーものは養えないな。


覚悟と自信は密接にリンクする。

嫁の励まし

言わずもがなで、ここ３ヶ月もの間体調が悪いので、朝起きて機嫌がいいって
ことはない。

でも、嫁が朝一でバカみたいなことを言っては和まそうとする。
そりゃありがたい。

休日の朝は尚更だ。

寝起きでネタのひとつやふたつ引っさげてオレの前に登場する。
割とおもしろい嫁だ。
そして、意外とウィットに富んでいる。
元々頭の回転はいい方だ。
多弁ではないので、誤解を解くチャンスが無いだけで。
ついでに言うと、多くの向上心を持ちあわせているということかな。

ブチきれキャラはオレの捏造で５割増しってところ。

ネコ型ロボット…じゃなくて、ネコ系の性格だな。
犬猫の二者択一だったら。


あっ、眼球の痛みは単に眼精疲労だそうだ。
疲労を痛みというシグナルで送るって人間の体は抜け目無くできているなーと
思った。

ホワイトリカー＆グリーンティー

鼻＝蓄膿症
口＝睡眠中のストレスによる（？）食いしばり→アゴとほっぺの痛み
眼球＝たぶん、ドライアイによる痛み


会社でも同じことメールで書いたけど、これで耳も加われば、デビュー１年目の
野茂英雄級のステイタスじゃないか。

もっとも、耳は２年前（３年前？）にストレスでやられているけど、
タバコ止めて現在は小康状態。

今一番ツライのは、眼球。めのたま！
鼻は、ポリープ（はなたけ）だけで自覚症状一切無いし。

ってことで、今日これから眼科に行ってきやす。

「眼と耳」を英語に直訳した名前の病院へ行ったけど、コンタクト関連の患者（？）
が多くて待ちきれずに帰ってきた。

しかし、英訳したコトバををカタカナにするとわかりづらいですね。
わかりづらい！って中国人が嘆くわけですよ。

やめて欲しいっすね、こんな中途半端なこと。
軽佻浮薄が手に取れてなんだかイヤだね。

題字は、緑茶ハイ。