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どんでもいいごとだ
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ことさらに言うまでもなく、昨日は大雪。

上京した当時、雪が降っただけで怪我人やら死者が出る東京ってアホじゃねーの?なんて不謹慎な思いを抱いていた。

結局、慣れの問題なので、いくら東京が田舎モンの集りといえど、南方からの人にはキツイんだろう。


そんな雪の中、友人YAと久しぶりにスタジオでセッションした。
雪の中にセッションしたんじゃなくて、セッションするために予約した日がたまたま大雪だってことだ。

嫁のギターをメインで、オレは主にベースを弾く。

友人YAは疲れた疲れた言いながら、1時間ドラムたたきっぱなし。

なかなか小奇麗で、設備の整った良いスタジオだった。
ギターアンプがイマイチだったが、他の部屋にすれば次回からは問題無し。

話が変わるが、オレはソフト面は好きなのだが、ハード面がさっぱり。

仕事でも比較的そんな感じ。

ギターの材質だの、これこれのギターアンプはどうだこうだっていう種の拘りがあんま無い。というか興味が無い。
# 皆無ではない

その時々で、イイ/悪い を判断している。

さすがに、音質は妥協できんが。

昔の雑誌に載っているような、あなたも今からプロギタリストになれる!

っていうチープな広告で売っているギターは、まず使いものにならん。

大前提として、音程が合わない楽器はもはや楽器ではない、をあげる。

ペグが出荷時でイカレテいるケースを多々見てきた。
音楽経験者のオレでもチューニングが相当難しい。
というか、無理。

ソレが、素人だったら1時間で投げ出すだろう。

さすがに、最近ではそんなんは無いだろうと思っていたら、オレの甥っ子のギターがまさしくソレだった。(^_^;)

いい音楽はいい音であること

管弦楽と違って、電気系楽器は金持ちほど幸せを入手できる。

もちろん、好みは度外視。

金持ちほど、いろんな好みのバリエーションを選択できる。


だから、エレキギターというのはイマイチ溺愛できない。

オレが思うように鳴動してくれなかったホルンの方がよっぽど愛情がある。
かなりの頻度でいまだに夢に見る。

アンブシュア(※)の改善で劇的に音が良くなる夢である。
向上心の表れだとイイ方向に解釈している。

しかし、まー、思い通り云々は、異性との関係と似たようなもんじゃなかろうか。



マウスピースと口のあてかた。
個人差に左右されるが、超基本であって、アンブシュアを直すのに通常は2年かかると言われている。
以上よりも、管楽器の難しさと奥行きの深さが窺いしれようもんだ。


☆ 22:29
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くっそー、書き終えて後は保存する一歩手前で削除しちゃったよ。
・゚・(つД`)・゚・

あと、Firefox とこのブログの相性があまりよろしくないみたい。
文字修飾は前もって指定しないとダメとか。
IEだと、後でも修飾可能。

てなわけで、また同じことを書くか!

先日、ウツ病のプレゼンをしたと書いた。

ウツ病の身体的特徴の横綱はなんと言っても睡眠障害。

一番多いのが、入眠時の障害。稀に過眠もある。

一方で、途中で起きちゃう障害もある。

途中覚醒早朝覚醒


ソレには、不安感、ゆううつ感、厭世感など不快な気分が伴走するのが特徴。

前置きが長くなったが、本題。

ここ数年、早起き体質になった。

と、言ってもオレの若い頃と相対的な比較なので、他の人と比較したら遅い方なのかもしれないが。

朝起きて PC 起動していろんなサイト見てダラダラしてなければ、
毎日遅くとも9時には出社できる。

そして、遅くても7時55分にはパチっと目覚める。

なぜか、7時55分。8時の5分前。

土日もおかまいなくだ。

パチッと目覚めるという表現を使ったが、適切な表現だと思う。

普通の人の睡眠は、



というキレイな放物線を描くと思うが、オレは、



こんな感じ。

ある時点でいきなり目覚める。

そして、イヤな気分など一切ない。(これはマジで助かる)

むしろ、今から一人宴会やれって言われて、カツ丼と吟醸酒を出されたら、喜んで平らげる自信がある。

これはこれで、一種の睡眠障害的な病気じゃないかとちょっと不安になるときもある。

今日は5時半にパチっと。



☆ 6:59

少年マガジンに連載中のはじめの一歩を知人から借りて読み直してている。

借りている分は、あと一巻でオシマイ。

読み直しているという表現には訳がある。

もったいぶるほどの訳じゃないけど。

10年ほど前まで、単行本として購入していた。
(または古本屋でまとめ買いだったかな?)

その当時で30冊(巻)以上はあった。

ある日、出先の会社の後輩が我が家に遊びに来た。

すき焼き鍋を囲んで酒を飲んでワイワイ。

しかし、今でも憶えているが、その当時は、とろっこがまだ0歳。
ものすごく可愛い盛りで、後輩の面倒よりもとろっこを見て目を細めていた。

後輩そっちのけで、とろっこと一緒に遊んでいた。

これを読んでいる人はオレを知っている人なワケで、酒を飲むとすぐ寝るワケ。

朝起きて、部屋に違和感を感じた。

はじめの一歩の三十数巻のコミックが入った紙袋が忽然と消えているのだ。

嫁に訊くと昨日来た後輩に差し上げたとのこと。

一瞬、ワケがわからずコトバを失った記憶がある。

難しく表現するまでもなく、オレの私物。

ソレを酔っ払って寝ている間に処分される。

なんだか、ホルンを質屋に3回入れられたネタを思い出したが、とりあえず忘れておこう。

その当時のオレが今時のガキの性向なのであれば、金属バットとノコギリを手にして寝込みを襲うだろう。


だって、コミックを揃えるということは面白いからだろ。
その面白いコミックとサヨナラも言えずにオカンの勝手で決別。

ただ、当時はそんなにハラを立てなかった記憶がある。

むしろ、ネタとして使えるイベントが発生したぐらいの余裕があったように思う。

そんなはじめの一歩を読み直しているというワケ。

いやー、やっぱ面白いわ。
連載して20数年経ったと思うが、色褪せていない。


読み直して思ったが、好きなキャラクターは鴨川会長だな。
板垣も好きだったが、途中から天才君になっちゃったので、なんとなく萎えた。

それでも、81巻読んだ中で一番の感動シーンは14巻。

宮田一郎 vs ジミー・シスファー戦。

この試合の作者の表現がすっごく繊細で巧み。

カウンターで必要な要素は、タイミング勇気だ。

その後、このマンガでは勇気というコトバが大安売り大バーゲンになるのだが、勇気というコトバが最初にクローズアップされたのが、この場面だと思う。


しかし、ものすごい長寿マンガだ。
今はもう購買していないが、20年前に少年マガジンを買い始めたキッカケがこのマンガ。

少々のラブコメ的なエッセンスを入れているのも長寿の秘訣だろう。

笑える面白さで時代を貫通しているのは、この作者と小林まことぐらいじゃなかろうか。

そんなにマンガ家には詳しくはないけどな。


☆ 23:12
まずこちら


>>というか、正直に言うと、経済的に無理なんだよな。(^_^;)

本論から外れるので、格差云々はちょっと置いといて、、、
諸外国と比較して日本は比較的裕福だ。
また、日本は税金が高いと言われているが、アメリカは日本より2%高い。イギリスやドイツにいたっては10%高い。

では、なぜゆとりがないか?

住居費、光熱費、物価、なんと言ったって教育費が高いからなんだそうだ。


次にこちら

>>こういった人間は、今の出先の会社においては、30歳前後によく見受けられる。


かなりいい加減に書いてた。

ピンスポットで層を表現するのは難しいが、25歳前後とする方が妥当だ。

30歳前後(28~34ぐらいとしましょう)の人は概ね立派な社会人です。
ウチも出先も他の外注さんも。


☆ 8:08
今日、Oさんと昼飯を食べながら話した話題について。

些細なことに捉われる人間が増えてきている。
若い人に特に多い。

どこのヌルイ王国からシャカイへやってきたのですか?


と、問い合わせたいぐらい。

一端例として、電車の中での携帯電話の使用について。

うちの会社の若い衆が言うには、とんでもなく許せないと言う。

自分の学生時代(義務教育)を鑑みると、決まりごとにとんでもなく敏感な人間が多かった。

今思うと噴飯モノだが、具体例は割愛。

マナーの範疇として許せないというのであれば、笑って済ますのだが、必要以上にエキセントリックに批難する。

自分で言っておいて、該場面を思い出したのか、自分で盛り上がっちゃってコッチが引いちゃうぐらいのテンションで罵倒し批難し少しの妥協も許さない。

怖い。


こういった人間は、今の出先の会社においては、30歳前後によく見受けられる。

たかだか民間企業の思いつきで決めたマナーを全力で守ろうとする。

ペースメイカーについての危険性が明確なのであれば、勧告ではなく、法で禁止にするべきであろう。

重ねて言うたかだか民間企業の JR が言うんだから、

とりあえずやっておいたので、いいんじゃね?

に過ぎないと捉えるのが妥当でしょう。

そして、一番問題視しているのは、言いたいことだけ言って何ら行動に移さない。

また、そんなこと考える暇があったら給料分働けよ!ってヤツに多い。

ウチの会社の若いモンの口だけは出先で公な大問題になっている。

なだめすかしてもだめ。

怒るといじける。(変にプライドが高い)

どうすりゃいいのだろう、と途方に暮れている。
まー、しかし、出先の会社も似たように見える。
悩みごととしてコッチに伝わらないだけで。

悩んでいないのであれば、大問題だろ。



☆ 23:21
自分が書いたブログを読み返すと、意味不明な部分が多々。

まー、いいさ。
所詮、日記だし。


結局、とろの若者というか、子猫を年末には飼おうと思っている。

それまでの間に旅行をしておきたいってことかな。

言っておくが、オレはものすごく子煩悩だ。
テレビ番組でよくある「はじめてのオツカイ」を観て号泣する。

嫁も子供はそんなに嫌いじゃない。

ただ、今の日本で育てる自信が無いだけ。


もちろん、子供を作ることは損得勘定抜きで考えている。
ぶっちゃけ、経済面ね。

しかーし、ヘタレなオレは自信がない。

わかりやすい端的な例を。

想像力が中途半端に豊かなオレとしては、親同士の付き合いがまず頭に浮かぶ。

そうすると、若ければ20代のヤツとも付き合わないといけないわけだ。

ガマンならん。

心理的に無防備でいられる人間関係のみを望むという、ヌルイことを言うわけではない。

今の自分の周りの20代で、まともなヤツがいない。
あくまでも、オレ独自のメガネ越しでの見解。

それは、決して本人が悪いのではなく、国の貧困な文化や宗教の成れの果と思っている。

また、守る人が増えるということは、比例して妥協する数が増える。
そんなのは、仕事だけで十分だということでもあるかな?

一方では、経済的余裕があったら、愛人作って子供を何人も作りたいという願望もある。
もちろん、SEX なんかどうでもいい。
せんずりぶっこいて精子を採取してスポイトで膣に注入っていう手段でも結構。
ソレはソレで違った意味のプレイになりそうだが、またの機会に譲ろう。
要するに、自分の DNA を受け継いだ子供が欲しいだけ。
雄の本能かいな。

そんなこんななのに、考えて行き着く先は、ネコなんだよな。

労働力の生産という意味では、国益にはマイナスであると思っているが、鶏が先が卵が先かの問題。

こんな世の中で子供は無理。

というか、正直に言うと、経済的に無理なんだよな。(^_^;)

とてもじゃないが、大学進学まで面倒みられません。

先にも言ったが、損得抜きで考えているけど、実情が厳しいのさ。


☆ 22:16

とろっこは10年の寿命であった。
人間で言うと、50歳過ぎ。

そういった理由からだかどうだか憶えていないが、その他のネコをトロの若者と呼ぶようになった。

嫁が言い出しっぺ。

うちら夫婦はとろっこと常に一緒だったので、他人が思う以上に思い入れが深いんだと思う。

一般的にネコはあまり手間のかからない動物だ。

強いてあげるのであれば、長期間家を空けられないぐらいであって、これはどの動物でも同じ。


なので、長期の旅行をしておきたいと思っている。

コトバの不自由でイライラするのが目に見える海外はちょっと遠慮だな。

5泊ぐらいで沖縄に行きたい。。。

なーんもしなくていい。

海が見える場所(部屋でもどこでもいい)で、読書したい。

あわよくば、みっともない体をさらけ出して海に入りたい。


なんてささやかな夢をイイ歳かっぱらって書いているんだろ、オレ。


☆ 22:32
嫁、ギター。

オレ、ベース。

ドラムとVocal、ドンカマ。(MIDI のカラオケ)

という編成(?)で、レコーディング(?)した。


http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/007/055/23/N000/000/000/miyuki-guitar.mp3


是非とも、嫁の2週間ぐらいの努力の結果を聴いてあげてください。(ぺこり

上記 URL をコピペしてくださいまし。

一発録りです。
デジカメの録音昨日を使っているので、二回も三回もやるのが非常に面倒だから。
# メモリを抜いて PC に挿す、wave → mp3 変換、長さ微調整 etc...

せっかく MIDI シーケンサーがあるので、マイクを買うだけでやりたいことはソレで済むんだけど、こういったケースは想定しないかったもので。。。


昔、兄貴とよく一緒にやったけど、なかなかおもしろいもんだな。


☆ 22:33
鬼畜の存在。

ウェブリブログ時代を知らない人には説明が必要だ。

簡単に言うと、当時43歳のおばちゃんがオレの与り知らぬトコロで、嫁相手に詐欺を働いたという事件。

その後、有給消化と髪の毛の減少と白髪の増加と心労に依る肝機能障害と激しく戦い続けて、なんとか納得の行く結論を出した。

なんだかんだで、今までで徴収した金額の合計が 2025800円。

今月で200万円を越えた。

満額までは、あと1年ちょいかかる予定。

その後は、「慰謝料」もしくは「賠償金」の取立てをする予定。
今、思い出しても殺意がわくぐらいのエネルギーがある。

なんの自慢にもならぬが、こういったエネルギーは消えるとは思えない。

道理。


これに尽きる。

人間、恥ずかしくない哲学を持って、それベースの責任ある言動をして欲しいもんだ。

すなわち、前出おばちゃんの道理が通ってオレが納得するまでは、この問題はオープンなまま。


賠償金は、論理的裏付けに基づいたつもりで2段階に分けて、既に提示してある。

大雑把に分けて、40万円コースと23万円コース。



オレはけっこうシツコイと自覚している。

最悪、暴力フルってでもきっちりいただくつもり。
スジを通すのであれば、そりゃぁ辞さない。


あたりまえじゃん、オレとオレの嫁をなめた罪はソレ相応に償わなきゃな。

日本のヌルイ法律とアホな法曹に任せられるわきゃない。

既に何度も泣かして、膝震わすほど追い込んだが、足りん、足りん。
あの女は、演技達者なんだ。



☆ 21:23
ハンドボールのオリンピック予選での問題がイヤっていうほど目につき耳に入る。

そもそも、ホームだのアウェイだのの概念があること事態がおかしいだろ。

ウチの窓口担当の、あるんだからしようがないっていう身も蓋も無い意見は却下だ。

それは、現状のオウム返しに過ぎず、何ら建設的なオモムキが無いから。


ボクシングもこの傾向が強いスポーツだろう。

試合そのものはあまり観る機会が無いが、新聞での記事では、人によって採点が逆転しているラウンドが多々。

好みが支配するコンクールじゃないんで、なんとかして欲しいところだね。

サラリーマンでも同じく忸怩たる思いをしている人が多いだろうな。

そういう意味じゃぁ、妥当性の高いフェアな視点がどんだけ浸透しているかが、成熟した企業の計りになんのかね。



    ( ・ω・)


まー、しかし、昨年年末のダウンタウンの番組は面白い。

トモチカの芸のところは何度観ても嫁と一緒に大爆笑。


はぁー、眠い。


☆ 23:25
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28
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誕生日:
1996/09/19
職業:
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趣味:
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自己紹介:
1、押し
2、金
3、漢

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