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どんでもいいごとだ
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前の日記は題字のグランドデザイン(大袈裟だな)を謳ってた。

言うまでも無く真理だよな。

競争社会なら尚更。

栄枯盛衰の目まぐるしい連鎖であろう。

今のうちの会社と自分は、癌宣告を受けて、後は運を天に任すという状態。


板子一枚下は地獄っていうコトバがあるぐらいなんで、大袈裟かもしれんが、同じ協力会社との他社とは違うから。


ある程度体力のある会社と違って、うちの会社はまったくバッファが無い。

いつだってスタックオーバーフロー寸前。

私的予想だが、半年以内には全ての外注を切るであろう。
(根拠はなくもないといった程度)

その後も、大規模なリストラをすることは必至。

その前に、弊社は倒産。
使える要員を拾う拾わないで悶着。

あくまでも、常識的な見解であって、悪意も善意も無い判断で予想している。(^_^;)


☆ 21:01
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ハクいマブな女とサテンでレイコーしてフィーバーだぜ!

by ジョントラボルタ(1954年~)


昨日、出先の部長にbeckって配属時トッポイ髪型だったよねーって言われた。


うちの会社を去る人間の送別会にて。

この一番最悪な時期に部長昇進。

ちーっともウレシクないであろう。

後でシミュレートしてみたら、オレだったら悶絶モン。

そんな状況を慮ってか、ひとつひとつコトバを慎重に選んで噛みしめるように挨拶をしていた。

ちょっとは救われた気がするなぁ。

先日会った友人がいみじくも言っていた。

仕事ができるできないは二の次だ。
人間性が一番だ、と。

☆ 18:27
今日は午後半休して、横浜駅へGo!。

しかし、キレイな女が多い多い。

おいおい、うちの地元にも会社のある近辺にもこんなキレイな女はいねーぞ。

キレイな女は家の中で見慣れているとはいえ、違うキレイな女はやはり新鮮だ。
マジで、メシ食うのも忘れていたくらい。

って、目的の地への道中に呑気なことを考えていた。

20年来の友人に会いに行ってきたのだ。

その友人は、新宿の某IT企業の営業部長。
今日は、横浜駅近辺の某大手重機会社に自社要員の配置提案書を携えて来たようだ。

しかし、おいおい、おめーも偉くなったもんだな!って頭をペシペシ叩くような軽率な行為はもうできん。

なんつったって会社の話、仕事をもらいに行ったわけで。

こちらの事情を説明し、なんとか話を進めることはできた。

まだ確約はできんので、獲らぬ狸の皮算用だが、半年ぐらいの無料奉仕程度の出血は覚悟せねばならんな。

説明で一番骨が折れたのは、自社及びその上を客観視して一般的な表現をすることだな。

なんつったって、うちらの仕事は超クローズドな組み込み系。

特にうちの会社の人間は、自担当のソースコードのメンテで手一杯で汎用的な応用がほとんど効かないと言っても過言じゃない。

その背景やらなんやら説明するだけで1時間。

それから、なぜこのような事態になるまで放置したのか?を説明するので1時間。

そして、打開策を議論で1時間。

今日はかなり日差しがあった。
この3時間で日に当たりすぎたせいか、ずーっと偏頭痛がひどい。。。(´・ω・`)


さて、その友人曰く、だったら人を切るしかないねーとのこと。

だから、ソレをやりたくないから、今ここにオレがいるんじゃん!

まー、昔からナイスビジュアルと天然ボケで愛されてきたキャラなんだが、相変わらずであることにある意味安堵。

兎にも角にも、ある程度底上げしたスキルシートを送付して、その後の様子を見るしかない。

まー、一歩前進と思いたい。

結果的に利用する格好にはなっているが、コネは大事だな。


話の途中で、おまえ、うちの会社に来いよと誘われた。

ちょっとグラッときたけど、断った。

だって、新宿は遠いし、人が多くてコワイよ。


☆ 19:40
今更だが、プロ野球開幕したね。

堀内ツネオ(我が家ではバカホクロで通っている)の解説には相変わらずイライラする。

ランナー1塁にて、カウント2-0から一球アウトコースに外したら、
「一二塁間が広く開いているので、引っ張られたくないからですよ」と噴飯モノの解説。

まぁ、毒の塊だった男がこんだけ視聴者に媚びているってだけでも、テレビに関わる人間としては常識なのかね。

さて、試合。

赤松のホームラン、当たった瞬間、ライン際に落ちればいいナー程度がスタンドイン。

びっくり。

ラミレスのホームランもびっくりだが。

讀賣の選手は得点の仕方を知っている。
すなわちホームラン。

まず、言わないといけないのが、プルヒッターが少なくなったと思う。

東京ドームは大雑把に言うと、菱形。
両翼と比較すると、左中間、右中間の膨らみは世界一無い球場。

当ててこすって左中間、右中間に叩き込む技術は12球団1位であろう。

あの駒田(讀賣→横浜)さえも、全盛時は左中間を狙って打つようなバッティング練習を心がけたという。

なぜか?

流し打っても軽くスタンドインできるから。
なぜ流し打ち?

少しでも球を多く見られるから。

そして、球場の物理的な構造から恩恵を受けている。
あんま詳しくないので、端折るが、気圧で屋根を持ち上げている。
そういった事情もホームランが出やすいとされているようだ。

とにかく、東京ドームの試合は話半分で観戦するようにしている。

気になっている点がある。

審判の判定がやたら雑になっているように見受けられる。
しかし、抗議する様子も無い。
そこは、何度も書いているが所詮興行。
スピードアップを図っているのであろう。


カープに限って言えば、出来すぎだな。
しかし、長い目でみれば、讀賣が圧倒的に強者だ。

ラミレスとかスンヨプとかには魅力を感じない。

若い人のキラリ!に目を光らせている。

たとえば、亀井の打撃ってマジマジみんのは初めてだが、けっこういいじゃん。

凡打の内容もけっして悪くない。

軸足を引いて内角の球でさえ流し打ちできる。
流行りのコトバを使うんであれば、インサイドアウトか。

しかも俊足強肩。


カープに欲しいなぁ。

☆ 21:35
何年ぶりだろ。

開幕からの3連戦を最初から最後までまともに観戦したのは。

思うところがいっぱいあるので、後ほど。

讀賣さん、相変わらず机上のシミュレーションゲームが好きみたいで。
大田を獲って浮かれてないで、抑えの養成をしないと。
マイケルは実績十分なので、気持ちはわかるんだが。


しかし、3番になんでソヨギやらタクロウ?

勝つには勝っているが、ブラウンには今年も悩まされそうだ。



☆ 6:48

久々の鬼畜ネタ。

不景気は、鬼畜関係にも漏れなく影響しているようで、毎月80,000円の返済が今月は30,000円だけ。

善意の兄の会社の給料が20%カットなんだそうだ。

しかし、20%ってでかいよなー。

さっき、実際に会って話してきたけど、まぁ押して知るべしというか、よくもここ数ヶ月払えてきたなーというのが本音。(^_^;)

なんで、さして驚くわけでもなく。

また、オレとて鬼じゃないんで、契約不履行には触れずに、健康には注意してくださいと、80%本気な社交辞令を述べてきた。

ただ、鬼畜と兄が逝っても鬼畜の息子がいる。

そこは心を鬼にして取り立てるつもり。

人間をナメた行為の罰というのを骨の髄まで叩き込まないと気が済まないから。

正直、金額はもうどうでもいいんだけどね。
90%ぐらいは返済済みだし。

まぁ、今は意地だけでやっている。

継続は力なり。
人生において、比較的なんでも継続してきたつもり。

その継続って意味じゃ、一方では、今日で退社した女性がいる。

今日はかなり話した。

口を開けば愚痴しか出ないような感じの女の子だが、別にうらみつらみはないんで、普通に話せる。

面倒をみた歴史が長いんで。

袖振り合うも他生の縁ってー感じで、多少の情はわいていたのも事実。
それは、YくんもIくんも同様。

なんだか今日はたくさんの人の情に触れた気がする。

三和タン@鬼畜は血圧で入院したらしい。
病室の前に盛り塩をしたいな。


おっ、うまくまとまった。


☆ 22:44
テレビゲームにハマった半生とも言える。

思えば、高2ぐらいんときに、兄貴がファミコンを買ったきたのが始まりか。

ソフトは、マリオブラザーズに二人打ち麻雀ぐらいかな?

それでも、巷はかなりざわめいた。

そして、いろんな人がふぁみこんを体験しに来た。

そん中である人の、
いいなー、これあったら暇しねーだろーなー
というフレーズがどうにもいまだに印象深い。

エポックメイキングとしては、ビデオデッキの普及と双璧だろう。


時代は変わって、今じゃぁPS3なるもので遊んでいる。


中には、ゲームなのかオナニー(映像)を見せたいだけなのかわかんねーつまらんゲームもあるが、龍が如く3はけっこう面白かった。

しかし、気になる点が。
どうも、このゲームのシナリオを書いた人はキャバクラが大好きらしい。

経験値を稼ぐためのチンピラとの戦闘があるのだが、チンピラが絡む際のセリフがだいたい以下の通り。

いいなー、これからキャバクラ行くのか?その金オレにくれよ!
何、にやけてんだよー、キャバクラ帰りなのか?むかつくな!
キャバクラに行きたいんだよぉ、だからさー、おじさん、お金くんない?

とかとか。まーおおよそでこんなもん。

全ての価値感がキャバクラを土台にして構成されている。
世の中の男性は、そんなにもキャバクラを欲していたのとかと慄然とする思いだ。
時折、いてもたってもいられない食べ物にラーメンやカレーがあるが、いてもたってもいられない系が今はキャバクラなんであろう。

また、ミニゲームとして、キャバ嬢を口説き落として最後はチョメチョメするのだが、コトが終わった後キャバ嬢が、
桐生さんってアッチも激しいんだから、んもぅ。(はぁと
なんて抜かす。

これ、うちの甥っ子(中3)もやっているシリーズだぞ。(^_^;)

昔から、女の子と談笑するのは苦手なので、キャバクラにハマる可能性は極々少ないな。
# 特にお嬢さんっぽいのはカンベン

ゲームにハマる大人とどっちが健全かは、意見の分かれるところかな。

ファミコン当時も暇つぶしというつもりではやっていなかった。
そして、今も。

できれば、運動したり読書したりと、もっと前向きに過ごしたいのだが、どうにもこうにも。。。

☆ 17:28

なんでゴールデンでやっているのか不思議。

数年続いてるってことは、視聴率がとれているんだろうな。

それが不思議。

自分は、自分の田舎なので、テレビに映る人や風景を観て楽しんでいる。

あぁ、あの人(や景色)がテレビに出ているという、一種の鑑賞かな。(^_^;)

参照とも言うな。

中にはテレビでしか知らない人もいるけど。

うちの義理の叔父さんもマグロ漁師で相当稼いでいるらしいが、寄り場でいつも何かを食べているシーンしか映らないので、ネタキャラとして確立している。

実際のところ、確かにマグロは美味しい。

赤身でさえもかなりトロトロで筋ばってない。

今度うちでマグロ宴会を開催したい。


さて、前ページだが、一部の人たちには、特定の人物を恣意的に特定させるような表現があったので、削除した。

そういうつもりはなかったのだが、嫁に言われて気付いた。


☆ 7:26
書きたいことはいっぱいある。

実際に書くと思うと、気が重たいだけで。

今放映中のテレビ朝日のマグロ特集で出ている人とうちの嫁のエピソードとかね。(^_^;)


さて、世の中にはどきゅんなるコトバが横行している。

どうにも定義が曖昧なのだが、多用するタイプの傾向は最近ようやくわかりかけてきた。


言っておくが、オレを最初にどきゅん呼ばわりしたM先生、決してきみのことではないぞ。



さて本題。

最近、どきゅんに狙われている

ただ、オレの何を狙っているのかがわからない。
まさか、貞操とは思えないが。

説明せねばなるまい。(byタイムボカン)

4年ぐらい前(?)に組んでいたバンドのベースのヤツなのだ。
3日ぐらい前から、断続的にメールや電話で頻繁に連絡が来る。

久しぶり!焼肉でも行く?

嫁が蛇蝎(だかつ)のごとく嫌っているヤツなので、丁重に断っていたのだが、あまりのしつこさにブチキレた。

なんだか、ブチキレネタばかりで恐縮だが。

しかし、その後も、何事も無かったかのように、なんとかっていうサーカス集団のチケットをとってやろうか?とハナにつく誘いやら、
DVDをダビングして欲しいんだけどできる?とか、ひっきりなしに連絡(主にメール)が来る。

数回、電話もしたが、話が全く通じない。
揚げ足取られて話がアサッテに逸れてオシマイ。
論理性のカケラも無い。

しかし、向こうもなんだか必死で、理由をつけては連絡をとりたがる。

こんなの、宗教の勧誘か、怪しいネズミ講とかぐらいしか考えられない。

案の定、カマかけたら、違うよ、これはビジネスだよときたもんだ。

全員が同級生で過去に何人か知っているが、だいたいが、正当なビジネスであり知らない人はチャンスを逃しているだけだというアホみたいな甘言をまくしたてる。

そして、こっちの話は一切きく耳持たない。

これこそどきゅんなんだと思いたい。


ストーカーに追われる気分がわかった気がする。
マジで、気持ちいいもんじゃない。

オレは男だからまだ腕力に頼ることもできるが、こういうシチュエーションでの女性の悲鳴が手に取るようにわかる。

って大袈裟なことを言うようにきこえるようだが、相手は元シャブ中。
実は、ここが一番の心配のタネだったりするんだ。

偏見かもしれんが、薬チュウは信用できん。

弱い人間は何をしでかすかわかったもんじゃないのは、ここ10年の日本の犯罪を振り返っても自明。


☆ 21:46
一体感。

人生において、その経験はあるにはある、と思っている。
何度か言ってると思うが、吹奏楽コンクールにて優勝して全員で涙したことが TOP かな。
会場から宿舎まで、2個上の先輩と涙しながら話した経験は、いまだに宝モノだ。

あとは、強いて言うと、高2んときにかおりちゃんとハメたときの(省略)



うちの嫁は、映画館が嫌い。
映画が嫌いではなく、不特定多数の他人同士で観る映画が嫌いとのこと。

なんでも、笑うシーンで全員が揃って笑うのにサブイボが立つそうだ。

オレはそんなことはないが、わかる気もする。
# 全然話が違うが、誰も笑っていないところで笑っている外人がいると非常に気になる…。

いつの時代からだろうか。
プロ野球を観ていて思うのだが、妙に宗教じみてきた。
特に、ライトスタンドの応援が。
全員が同じカッコウして、同じアクション(振り付け?)で歌か呪文かなんかを一緒に唱える。

宗教じみている。

いろんな楽しみ方があっていいと思うのだが、少なくともお友達にはなりたくないタイプ。

思えば、1984年頃の甲子園の阪神ファンあたりから宗教じみてきている気がする。
騒ぎに行ってるのか、野球観戦しに行ってるのかわからんかった。

当時も今も。

なんで2000円近く払って、他人と一緒に同じ行動を取ることに快楽を見出すのか理解に苦しむ。

群れたがるのは本能だとしても、金払ってまでというところ。

これが、一体感ってヤツなのか?

だとすると、そんなうちら夫婦は一体感を求めていないのであろう。
悪く言えば、協調性が無いってことなのかもしれんな。(^_^;)

MLB の7イニングス目の私を野球に連れてっての合唱はむかーーーしからの慣習なので、ある意味儀式としての一体感は楽しめそうだ。

しかし、ライトスタンドでタオルを振って他人と同じセリフを連呼、ほんでろくすっぽプレイは観ないという愚行はオレにはできん。

繰り返すが、いろんな楽しみ方はあっていい。
ただ、オレにはできんし、そんな価値は理解したくもないってこと。
百歩譲って、野球発展のためにみんなと一緒に宗教まがいの愚行を強いられたとしよう。
それでも、ビタイチ楽しめないな。



おまけ。

もう20年も前だが、2番目の兄貴が東京に遊びにきて、兄弟三人で神宮球場にヤクルトvs大洋(現横浜)戦を観に行った。

観戦後の感想を兄貴に訊いたときに、なるほどー、と思った。

プロのレフト前HITは、自分の知っている野球の最強のサードゴロ並の打球だ。

とのこと。

プレイを観て、プレイを楽しんでいる。

こんな楽しみ方が唯一無二とは言わないが、こんな楽しみ方もあるって教えてあげたいな。

ちなみに、2番目の兄貴は野球ではそれなりの実力者だった。
左打ちでドラッグバントも得意とする。

その弟は、口だけの野球マニアになったそうで。


あえて言い訳すると、理論を実践、体現できるんだったら、誰でもプロ野球選手になれるだろ?


☆ 20:20

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プロフィール
HN:
beck
年齢:
28
性別:
男性
誕生日:
1996/09/19
職業:
嫁のヘソクリでなんとか
趣味:
猪突猛進直情吐露
自己紹介:
1、押し
2、金
3、漢

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