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どんでもいいごとだ
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今更だが、プロ野球開幕したね。

堀内ツネオ(我が家ではバカホクロで通っている)の解説には相変わらずイライラする。

ランナー1塁にて、カウント2-0から一球アウトコースに外したら、
「一二塁間が広く開いているので、引っ張られたくないからですよ」と噴飯モノの解説。

まぁ、毒の塊だった男がこんだけ視聴者に媚びているってだけでも、テレビに関わる人間としては常識なのかね。

さて、試合。

赤松のホームラン、当たった瞬間、ライン際に落ちればいいナー程度がスタンドイン。

びっくり。

ラミレスのホームランもびっくりだが。

讀賣の選手は得点の仕方を知っている。
すなわちホームラン。

まず、言わないといけないのが、プルヒッターが少なくなったと思う。

東京ドームは大雑把に言うと、菱形。
両翼と比較すると、左中間、右中間の膨らみは世界一無い球場。

当ててこすって左中間、右中間に叩き込む技術は12球団1位であろう。

あの駒田(讀賣→横浜)さえも、全盛時は左中間を狙って打つようなバッティング練習を心がけたという。

なぜか?

流し打っても軽くスタンドインできるから。
なぜ流し打ち?

少しでも球を多く見られるから。

そして、球場の物理的な構造から恩恵を受けている。
あんま詳しくないので、端折るが、気圧で屋根を持ち上げている。
そういった事情もホームランが出やすいとされているようだ。

とにかく、東京ドームの試合は話半分で観戦するようにしている。

気になっている点がある。

審判の判定がやたら雑になっているように見受けられる。
しかし、抗議する様子も無い。
そこは、何度も書いているが所詮興行。
スピードアップを図っているのであろう。


カープに限って言えば、出来すぎだな。
しかし、長い目でみれば、讀賣が圧倒的に強者だ。

ラミレスとかスンヨプとかには魅力を感じない。

若い人のキラリ!に目を光らせている。

たとえば、亀井の打撃ってマジマジみんのは初めてだが、けっこういいじゃん。

凡打の内容もけっして悪くない。

軸足を引いて内角の球でさえ流し打ちできる。
流行りのコトバを使うんであれば、インサイドアウトか。

しかも俊足強肩。


カープに欲しいなぁ。

☆ 21:35
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