水と空気とパソコン

飲料水の選択はそこそこ多様性に富むんであろう。
どこぞの国のなんちゃらって水しか飲みませんって人もいれば、我が家は曽祖父の代から水道水一本と
決めていますという人もいるだろう。
うちは、日本のメイカーの軟水。というか、結果的に軟水ってだけ。
もしくは、水道水（浄水器あり）で作った麦茶。

空気は地域によるので選択の余地が無いとしたいところだが、酸素って売ってるのね。

どこの家庭もそうだろうと思うが、うちのパソコンも気付いたらそんなレベル。

某エムエスのマシン。

利用はオレは専ら調べモノ。要するにブラウザさえあればオッケー。
嫁も日用品の買い物がメインなんで同様かな。

つーか、主に何に利用しているかなんて普段考えてないのが水であり空気なんだな。

そんな理由から、某えむえすの後継機を購入するのは自然な流れか。
一時は mac が欲しかったが、総合的にはえむえすか。


しかし、全然関係無いが、ベルリンフィルの日本人コンサートマスターがまた誕生した。なんというか、管弦楽を訊きまくっていた中学生の頃の自分に教えてあげたい気分。

じぇっ！？って驚くに違いない。

この便利な感嘆詞「じぇっ」については後ほど。

☆　１９：２７