いやけ

勢いで書いたはいいが、矛盾発見。

＞はっきり言って、なりふり構わずの醜態に嫌気がさす。

嫌気
なんとなくいやだと思う気持ち。いやき。


手元の広辞苑より。

ってことで、最後の〆の一文が本意かな。
ハラが立ってしようがない。

道義として、、、、、、ぐだぐだ、、、



ところで、昨日、亡くなった同級生の一番の親友に電話していろいろと話した。

受話器越しに、怒り憤りとやるせなさや悲しみをぐっと堪えて淡々としかもしっかりとした口調で話しているのが伝わった。

亡くなって１０日ぐらい経つが、最初はグッタリ感で会社休んだりしたが、泣きはしなかった。
涙ひとつでないが、ただただ何をするにも億劫な感じ。

心に泣くなんて余裕が無かったんだろう。

しかし、先日に書いたが、同級生の女の子なんか。
人と電話で話すと、どうもアウト。

世の中、変な宗教ばっかりだけど、
こうやって亡くなったことを心底悔やみのがホントの供養になるんだろうなぁと思いたいな。


☆　７：０４