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どんでもいいごとだ
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4年前ぐらいかな?

後輩のAと出先のPMのSさんとお遊びでセッションしていたときがある。

嫁の今の課題曲だ。
参考にしてみて。>嫁

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/007/055/23/N000/000/000/120100971680416319015.mp3

こりゃぁある意味貴重な音源だぞぉ。

あんま広めると、Sさんに怒られそうだが。


☆ 22:53
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まーあれですよね、アレ。

なんというか、オーディエンスが乗らないとパフォーマーのモチベーションが下がりますよね。

マイケルシェンカーがヘタクソな Vocal を引っさげて日本公演したはいいが、Vocal のヘタくそ加減にドン引きした日本の観客にむかつく。

むかつくまではいいが、ギターを叩き壊してステージ途中でオシマイ。

前のウェブリブログ時代のブログには詳細を書いたが、一昨年も似たようなことをしでかしたマイケル君。

なんでマイケルって名前の人は問題行動が多いんでしょうか。

ジャクソンとシェンカーだけだけどさ。


こういう風に前置きがやたら長いのが自分のプレゼンの特徴だったりします。

今日、月例でウツ病についてのプレゼン実施。

テーマが重いせいか、理解に苦しむせいか、単に興味が無いせいか、
なんだか反応が芳しくない。

プレゼンする人にも依るんだろうけど、反応がイマイチ。

原因と病理の因果関係が完全に証明されていない分野だけに、曖昧な部分が生じるのは止む無しだろう。

と、自己弁護。

そこはキチンと説明したが、周りに罹患した人がいない人にとっては対岸の火事なんだろうな。

きっとオレでもそうだろうから。

かと言って、マイケル君みたいにギターならぬマウスをプロジェクターに叩きつけるわけにもいかんし。

でも、ウチの会社の人間は自己主張を遠慮する大人(*)が多いので、毎回月例はこんな感じなのだが。


しかし、般化して恐縮だが、興味あることだけに注力して、興味の無いことはバッサリ切り捨てる世の中。

この先、ほんとコワイ。


(*)
自己主張とは、人生において他者に認められたことの無い弱者の間接的な欲求であるとも言える。つまり、甘え。
こういった多面性は念頭に入れなければなるまい。



☆ 22:00


寒いよな。

今月10日に駅前にデキた鯛焼き屋が大繁盛。

オレが今住んでいる町は横浜市内でも稀にみる保守的で、変化を求めない。
商店街があるにはある。

しかし、いつまで経っても営業しているんだかしていないんだかわからん古臭い商店ばかり。

利用するのは八百屋でネギを買うぐらい。

その鯛焼き屋だが、オープンして10日経つが、いつも行列を成している。

そんなに行列ができるんだったら食ってみたい気もするが、独居房にエロ本っていう印象が否めない。

町(商店街)に何も無いんだから、そりゃぁ群がるよな。
決して甘味に飢えているわけじゃないと思う。

なので、エロ本鑑賞は、カピカピになってから行く予定。

以上が土日を通してみてきた感想。

寒いので、外出は必要最低限にした。




家の中はこんな感じ。

マンションのアドバンテージというのか、温度は高い。
年中こんな感じなので、暖房はホットカーペットだけ。

しかーし、湿度が低すぎ。
3年前に購入した加湿機をフル回転させても、上がる気配なし。

そんな中で、



嫁がギターで too hot! なプレイ。

オレは、たまに見本を見せるだけで、ほとんど PS3 をやりながら聴いているのだが、日に日に巧くなっている。
なんだかウレシイ。

前回、隠れマッチョかもしれんと書いた。

できるなら、一生隠しておきたいので、贅肉を絞ろうと思った。

その一環で、会社で毎日 3分程度の筋トレ。
重いモノ(20kg)を数回程度だけやると、逆に締まって細くなると思ったから。
(よく考えると逆なんだよね…)



なんだか、漫画のはじめの一歩青木の対戦相手のパパイヤみたく不自然な肉付きバランスになってしまった。



借りたビリーはまだやっていない。

ビリーが一縷の望みだ。



☆ 22:25





ウツに関してのプレゼンやるよ宣言は前に書いた。

同僚のH山さんにデバッグ作業をおしつけて、後ろの席のPMのSさんに気を払いつつ下書きをシコシコとやる。

それでも会社で全てをやるのは限界があるので(気を遣って神経が磨り減る(^_^;) )、
6時に起きて再度シコシコ。
ようやくなんとか完成した。

あとは説明用の虎の巻の補完をちょいとやるだけ。

眼がいてー。そして眠い。

Wちん、文献の提供協力ありがとう!

そのWちんにスキャナーを譲ってもらった。

スキャナーは日常的に使うモノでもないが、1年に数回「あればいいのにー」と思わせる備えあれば憂いなしの代表格的な周辺機器だ。

毎日新聞の切り抜きを早速スキャン。



小便の勢いは41歳になっても衰えず。

見た目、贅肉を纏っているだけにしか見えないが、実はオレ、隠れマッチョだったのかもしれない。


☆ 13:01
最近、映画をよく観ている。

レンタルビデオ屋さんが近所に引っ越したから。

映画なんて好き嫌いの分かれる娯楽に過ぎないので、いろんな見方があるべきだ。

画一手的に100人が観て100人が絶賛するだなんてことがあろうものなら信用できん。

中国じゃあるまいし。

最近観た中で面白かったのは SAW という映画だ。

どんな糞サブカルでもカテゴライズしないと気が済まない日本国におけるそのジャンルは、サスペンスホラーのようだ。

違和感はあるが、そんなカテゴリなんかどうでもよくて、この映画は頭を使う。

ホラーというか、スプラッター的要素を盛り込んでいるのは、商業的意図が感じるが、無駄な贅肉を省くとなかなかイイ映画だと思った。

矛盾に対する批判があったせいか、後付的な言い訳を含んだ後続の2,3は正直面白くない。

でも、自分としてはそんなに矛盾は無いとの感想だ。

ただ、ズルイなーと思ったのは、狂気の世界なので、なんでもアリという設定だけかな。

しいてケチをつけるならね。

なかなか面白いので、お勧めですよ。

少なくとも、スタローンのロッキーファイナルよりは。。。



嫁がギターをはじめた。

フルートなどの管楽器は、毎日の修練が無いと上達はおぼつかない。

………と思う。

オレはホルン経験者であったが、ホルンは少なくとも毎日練習しないとすぐに腕が落ちる。

よく、1日休むと3日遅れると言われる。

じゃぁ、昨日始めた人が今日練習を休んだら3日戻ってどういう状況になるんだろうか?
ある意味、パラドックスに陥るな。

ってのは、さておいて前言は決して過言じゃない。経験上。

そういう意味では、ギターはお手軽。

もちろん、クラシックギターなどのジャンルでは、管楽器なんかと似たようなもんなのだろうが、たかだか HR/HM系のギターだなんて1ヶ月も練習すれば、感と体力を取り戻せる。
# 主に握力と上腕だが、意外と体力も劣るんだよ

他の人は知らないけど、今まで自分がそうだったから。

そもそも、フルートのきっかけは、女の子らしい楽器をやりたかったなぞ、今思うと随分と吹いた理由付けだなーと思うが、(^_^;)
あんときギターを勧めればよかったなーと後悔。

まだ初めて3日ぐらいだが、オレよっかギターという楽器の指運びのセンスがいい。

ただ、なんでもそうだが、好きになれるかどうかが継続できる重要な要素だろう。

幸い、音楽を聴くにしても、Vocal 無しのギター中心のインストが好きなので、続きそうな感じ。

嫁、頑張れ。

☆ 19:29

近所の神社に初詣に行ってきた。

川崎大師まで行くのが面倒なときのためのサブ神社。
サブで思ったが、昨日はやたらと寒かった。

去年はホント散々な年だったなぁ。

病気-1
噛み合せ不全でのアゴとほっぺの痛み(しかしコレの病名ないんかね?長くてしょーがない)。これが一番辛かった。

病気-2
眼球の痛みで労災病院でCTスキャンまで撮った。

病気-3
蓄膿症とハナタケ。結局治療を途中でやめたけど。(^_^;)


そして、なんと言っても とろっこの死。

まさに厄年。

  42歳は青春期を過ぎ、中高年期への過渡期に当たる事から、
  中略>>
  いずれにしても体調や精神的に不安定になりやすいと
  されている。そのため、不慮の事故やけが、病気なども
  起こりやすいとされている。

と、Wikipedia に記載されている。

ほんで、今年は後厄なわけだが、本厄同然に注意が必要なんだそうだ。

どうやって注意すりゃぁいいんだよ、こら。

厄除けに関して、神社の売店のバイトの女の子に訊いてみた。

祈祷料金は1万円からとのこと。

古い記憶を紐解いたら、嫁のときに1万円でやってたわ。(^_^;)
動物病院で予防接種後のとろっこと一緒に、昇殿参拝(って言うの?)。

歳とって世の中を斜に見る角度が鋭角になってきた今は、NO TAX な神社に1万円だなんて大金を支払う気になれん。

ならば、御利益のあるアイテムは?ってことで30cmぐらいの薄っぺらい板になんだかムツカシイ漢字が書いてあるのが3000円。

それよっか一回り大きいブツで5000円。

ぼったくりかよ!

でも、しっかりと無病息災の御守りは購入しました。
バイトの女の子が丁寧に説明してくれたから、なんか買わないと悪い気がして。


その日の晩メシはちょっと遠出して、フグを食ってきた。

ふぐ刺し1980円


安いぢゃん、安いぢゃん、2人前頼もうぜって鼻息を荒くして注文したはいいが、1人前5キレ。

ぼったくりかよ!!


ついでに言うと、値段の割には高いが、そこそこ美味しくは食べた。
フグ刺しは不味くしようがないんだけどさ。

隣の客がをどろよいというコトバを連発していた。

どうやら、泥酔(でいすい)ことらしい。
ほんで、ネタかと思いきや、何度も多用。

ネタといえば、芽ねぎのにぎりは美味かったなー。

でも、まー、二度と行かないな。


さて、後厄の注意事項を引退した数子に訊いてみたいところ。


☆ 13:01
フジテレビで、海峡ツアーのような番組が放映している。

函館朝市も出た。

函館の朝市と言えば、数々の思い出があるので書き留めずにはいられない。

まず、テレビで放映されている通り良心的じゃぁなかった。
とにかく、ボッタクリのイメージ。

ここ7,8年ぐらい行ってないので、今はよく知らないけど。

ほんで、威勢がいいのは良いが、調子に乗りすぎるおっさんも多い。

おっさん「ほれほれ、なんが買っていがせじゃ」
     →君達、何か購入してはどうかね

おれ  「買ってったってジェンコねーじゃ」
     →購買したいところなのだが、私の懐がお寒いのですよ

おっさん「ジェンコねーんだったらくな!」
     →タネ銭が無いのであれば、市場に来ない方が宜しいかと思われます

おれ   「はんかくせごとしゃべってな、このヤロウ、こら、ぶんなぐらいてんだな」
     →あまり私をいじめないでくださいよ、宜しくお願いいたします

おっさん「………」

このように、心温まり、全米が震撼するような情緒溢れる人間のコミュニケーションに触れることができます。

今の嫁と初めて一緒に帰省したときなので、ワタクシが25歳のときだったと記憶しています。


そういえば、淡路島出身の友人のHと行ったこともあったっけ。

毛蟹一尾がラーメンに搭載されているイメージ画像の「毛蟹ラーメン」を注文したのはいいが、実際に出されたのは、剥き身の毛蟹の足の身が5本ぐらい入っていただけで落胆したH氏。

おいおい、考えてみれ、毛蟹がラーメンの上に搭載されるって甚だ迷惑だぞ?と諭したのがもう16年前か。


悪いことばっか書いているが、関東地方に住んでいる方がリーズナブルな値段で感動できる食べ物がある。

イカの刺身!

今まで食べたことの無い食感であることは間違いないな。


☆ 20:35
人の気持ちがわからない人間が多い。

もちろん、オレも。

というか、オレなんか特にソレが甚だしいという自覚はある。



ウツ病に関して今勉強中。

そして、自社の月例でプレゼン予定。

ウツ病に対する認識というか理解に足りない職場にいる。
職場に限定したのは、他の職場を知らない井の中の蛙だから。

ほんで、なぜ勉強しているかというと、残念なことに偏見に満ちているから。

精神医学の理論というような高そうな敷居が、現代においては理解しやすいハウツーに溢れているはずだ。

と、思ったのも軽はずみな動機であった。


しかーし、いろんな文献を読んだ結果、混乱している。(@@

専門書を理解できるのであれば混乱はしないだろう。
ただ、売れてナンボがターゲットの本だと主張が一貫しない。

著者の宗教や哲学的な話になってしまう。

また、著者自身の手柄の主張でコマーシャル的なオチにもなりがち。


自分は天然的にアホでウツ病には縁遠いという主張もよく聞く。

そうじゃねーんだよな。

もっと勉強して自社だけに限らず、作成した資料が役立てるのであれば、広めたいと思っている。


☆ 23:14
嫁の熱は下がったが、歯痛が止まらない。

痛くて早起きしたようだ。

旦那もつられて早起きしたそうな。


さて、前回のネタに一応補足。

つべこべ言わずに働け!

なんてな押し付けというか恫喝まがいのことはやりませんよ。

感情を剥き出しにしても、お互い損をするだけなので。

もうそこは懐柔作戦に終始しますわ。

理解してもらうまでにけっこう骨が折れる。

あのね、お外はね、ここよりい~ぱい大変なんだよ?
だからね、ここのヌルイお仕事のお作法やノウハウがね、アッチで通用すると思ったらもしかしたら痛い目に合うのかもしれないんだよ?

てな感じで。バナナマンの口調で。


実際、今の仕事と外界の温度差は相当あると感じている。
(サンプル多数)

なので、本当に通用するかしないか
という視座で物申しているつもりである。

外界でも十分に通用するようなスキル保有者が内部ローテやら、外界進出やら、転職やらを希望するのであれば、助力し推進する。

本当。

ただ、そういう人材がほとんどいない。
そのような人材はハナからウチには入社しないだろうから、悲しい。。。

負の連鎖ぢゃねーか。


☆ 8:45
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beck
年齢:
28
性別:
男性
誕生日:
1996/09/19
職業:
嫁のヘソクリでなんとか
趣味:
猪突猛進直情吐露
自己紹介:
1、押し
2、金
3、漢

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