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どんでもいいごとだ
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みっちょ、ごめんよ!

コメントの字が黒字だと、PC の背景が黒なので、何も見えないんだ。
色を直そうと試みたら、消えちゃった。(´・ω・`)


いやぁ、滅多なことするもんじゃないね。
はじめてやってみたんだけど。

それにしても削除するまえに Yes/No は問い合わせるはずなので、バグかもしれんな。

忍者ブログのバグか、オレの頭のバグか。


ごめんよ!


☆ 7:25
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土曜日。つまり昨日の朝9時から、会社の20代前半の後輩3人と野球の練習。

クソ田舎なので、広場には事欠かさないオレんちの近所まで御足労願っての練習。

まだまだ暑い。

後輩Yくんは終始顔を真っ赤にしていた。

そんだけの暑さもあったんだけど、すぐにお開きとした。
すぐにと言っても、ノックも含めて90分はやったのだが。

なんだか、野球に対する情熱が無くなっていることに気付いて寂しい。

右肩の怪我で、まだまだ満足に投球できないのもあるけど。

今までの人生において、威張れるほと野球が巧くなったことは無いが、それでもこんなはずじゃないのにー
と思うとモチベーションが下がる。

たとえば、打席に立ってもボールはハッキリと見えている。
よし、ど真ん中だ!
と思っても打ち損じ。



いやぁ、うだうだうだうだうだうだ書いているけど、単に練習不足なんだよ。

だから、負のスパイラルにハマっているだけなんだよ。

うははは。


まだまだ衰えるには早い!と言い聞かせる。

よし。



☆ 8:53
幼少から上京するまで育った町には蕎麦屋というモノがなかった。

外食産業と言える店はほとんどなかった。

ラーメン屋が一軒あったのみ。
この店のラーメンは絶品だったが。

天ぷら蕎麦というコトバは、あらゆるメディアで知ってはいた。
しかし、どんな天ぷらがどんな形で蕎麦とコラボレーションしているのかよくわからんかった。

ビジュアル的には搭載型なのか、埋没型なのか、そもそも天ぷらは何の天ぷらなのか。

ブログでワタクシゴトだがと断るのもなんだかアレだが、敢えてワタクシゴトだが、天ぷらと言えば、サツマイモだった。

前にも書いたけど。

ゴチソウだった記憶は無いが、うんざり感も無かった記憶がある。

ほどよく甘いし、美味しいと感じる油(脂)はあるしで、不味いわけがないのだが。


んで、上京してはじめて天ぷら蕎麦を食べたのが、新橋の某店。
たぶん、コモロソバ。(字失念)

この世にこんなうまい食べ物があったのか!!!と驚いた記憶がある。


そして、現在は、平日昼休みによく行く店に天ぷら蕎麦のうまい店がある。

正確にはかきあげそばなのだが。

かきあげは、主に、タマネギ、ゴボウ、ニンジンかな。

具材はありきたりだが、揚げ加減が絶妙なのだ。
個人的には、枝豆を散らすと、色と味の双方がパワーアップすると思うのだがねー。(枝豆だったらコストもかからんし)


さてと、明日から3連休。

なんも予定なし。

休みだからなんかせねばという、多重債務者的発想が夫婦双方に無くて助かっている。


ゆっくりと読書に限る。


☆ 0:30
テーマが重い。

なんで、腰も重い。

一旦保留だ、こりゃ。

つーか、構成忘れちゃったんだよな。(´,,・ω・,,`)


今は、もっと、根源的なことに興味があるんで、ソッチで行こう。

その前に、なぜオレは夏に太るかを検証したい。

その前の前に、ゆっくり休みたい。。。


融通がきかないというか、頭が固いというか、うちの会社の人間はそんなんばっかりで頭が痛い。


☆ 23:38

なんだか穏やかじゃないタイトルに、真っ先に読むであろう嫁のリアクションを気にしている。

ここで書いたけど

女性は大局視が苦手なので、論理性に薄いことは書いた。

言うまでもなく、そういった傾向にあると予想するである。

つまり、二項対立に単純化しているわけじゃぁない。


つい1年ほど前まで、ものすごく困った後輩がいた。
いや、つい半年ほど前かな?

そいつが、メキメキと頭角を現している。
元々がマイナス評価なので、頭角云々なる大袈裟な表現になる側面もあるが、個人的評価としては、発言の論理性の高さを評価したい。

まー、その困った後輩がようやく一人前の第一歩を踏んだと思った矢先に困った女性社員の入社なのだ。



ちょい待て。
もう0時じゃないか。

続きは明日。。。

☆ 23:58
たまらん。

JeffBeck先生の来日だ!

シェンカー先生からはギターの音の大事さと、ギターで歌うことを学んだ。

エディーヴァンヘイレンからは、ギターを楽しんで弾くこととギターの自由度を学んだ。

そして、JeffBeck先生からはギターの哲学を学習中だ。

まだまだ理解できない部分が多すぎる。

そんくらい、懐が深い。


ついでに言うと、イン〇ーからは、ギターを愚弄する具体例を学んだ。
(^o^)



さて、横浜のチケットを予約せねば!


なんつったって、先生に会うのは20年ぶりだ。
当時の先生は今のオレぐらいだったのか。。。


おれも20年経っても少なくとも現状のギターテクぐらいは維持したいもんだ。

数少ない趣味なだけにね!


☆ 22:24
そういえば、この日記ってカテゴリって概念が無いな。

30番目くらいの優先度で時間があったら区分しておこう。

昨日は、9時に出社して馬車馬のように働いた甲斐があって15時半に退社。
馬車馬といっても、ただの馬じゃない。
ディープインパクトレベル。

早く帰りたいんで、昼休みなんか休んでない。
(メシ買出しの5分だけ。まーいつものことだけど)

管理職手当てを少なくしてもらう代償として、残業手当てはもらっている。(^_^;)

4年前の多忙な時期と比較すると、年収レベルで50万円ぐらい下がっているので、失敗した。(^_^;)

ま、いーや。

昨日は、嫁がギロッポンなる場所で旧友とノミ。

その嫁、待てど暮らせど帰ってこない。
挙句の果てに、1時近くに目黒からタクシーに乗ったと連絡あり。

げっ、め、目黒?!

いったいいくらお金かかるんだ!

てなわけで、帰ってきた嫁にクソ無駄遣いの代償として明日好きなブツを買わせていただく!と酔っ払った勢いで豪語。

考えてみると、小学生並なバランスシート的発想。
そして、財布が一緒なので、経済的負のスパイラルであることは言うまでもない。

ほんでも、言ったからには何か買う!ってことで、BICへ。

まずはゲームコーナーを覗いてみた。
PS3ってなんだかもう既に斜陽なのかい!?ってぐらい、購買の選択肢がない。
(来年、BIGソフトが待ち受けているけどさ)

結局、わけわからん安いソフト一本と iPOD 用のヘッドフォンのみ購入。

ヘッドフォン、音いいわ!

代償としては、満足できた結果になった。


☆ 18:46
人間不信。

何を信用して何を疑ったらいいのか。

まぁ、人間不信は言いすぎだけど、うちの2年目の女の子の仕事はほとんど信用できない。

ある仕事に3時間要したとする。

その3時間、何をやっていたか?を訊いて即答した試しがない。

頭の悪い人間だったら、

  えーっとですねー
  要するに
  つまり
  ぶっちゃけ


と、愚にもつかないコトバで間を繋ぐであろう。

ほんで、おれ自身、そんな意味の無い繋ぎコトバはイヤだと思っていたのだが、ダンマリされるのも非常に困る。


要するに云々
って繋ぎコトバが入れば、とりあえずは何かを待てばいいと判断できる。


しかし、ダンマリは、悩んでいるのか、回答したくないのか、回答はあるのだが表現に困っているのか等等の見当がまるでつかない。

緊急件であれば、尋問誘導することもあるが、対症療法的な措置に過ぎないので、長期スパンではペイしない。
要は成長しない


女性と密に(敢えて親密にとは言わない)仕事をするのは10年ぶりぐらい。

10年前のその女性は、オレなんか足元にも及ばないぐらいの優秀な頭脳であったんで、随分と助けてもらった。

問題のうちの会社のその2年目の女の子。

スキル的には、2年目なんてこんなもんなのかねーなんて妥協はできているが、とにかく論理性ZERO


なので、どんな仕事でも混迷する。
系統立てて考えられないから、横道にハマって抜け出せない。

日々どうしたらその女の子のスキルを向上できるか考えているが、今日自社作業の帰りの電車でフト思った。
(一応言っておくが、考えないと会社が危ないから)

系統立てて考えられない=大局的視座の欠落

と前提付ける。

そう考えると、なんだよーそんなん女性であれば当然じゃねーの?なんて思った。


例えば、ある夫婦が一日の食事の計画をしたとしよう。

夫は、朝飯にトースト、昼飯にソバ、晩飯にハンバーグと提案したとする。

そうすると、妻は、

  トーストは何℃で焼けばいいのか?
  ソバのダシは何がいいのか?
  ハンバーグのスパイスは台所に十分ストックがあったか?

と即時に局所を考えてしまう。

つまり、森を見ないで木に囚われるんじゃないかと。

女性の社会進出なんてここ数十年の話だし、こういった瑣末な思考経路が女性のDNAにインプットされていると考えると、なんとなーく納得いく。

もっというと、子供がいる夫婦ではお母さんの方が我が子可愛さが出発点の言動が多いことで証明できるんじゃなかろうか。


うちの子に限って。

うちの子は大丈夫。


んで、うちの子(2年目の女の子)は大丈夫じゃなくて土日出社ですわ。

まいった。


☆ 21:18
誰しもやっていることだろうけど、有用だと思った情報は、
パソコンのある特定のフォルダのある特定なファイルに書き込んでいる。

嫁も読んでいるので、そこはぼかす。

今、そのメモを久しぶりに眺めていて、首を傾げるモノが多い。

--- 注意 ---
上記の登録ユーザ情報は必ず控えをとり、大切に保管してください。


こういうのは2秒でわかる。

しかし、

 .__
ヽ|・∀・|ノ「IP出るかもしれないようかんマン♪登場!」
 |__|
  | |    これをコピペすると38%の確率でIPが出ます



なんじゃこりゃ?(´,,・ω・,,`)

しかもメモった日時が無いし、前後にはこれに関するヒントになるような情報も無い。

予想するに、某大型掲示版からのコピペなんだろうが、全く意味不明。

他にも、

ウラルツキヨタケ、エゾテンダケ、イチゴヤドクガエルは食べると食中毒になります。
スパーツァは食べると寝てしまいます。


はぁ?
たぶん、なんかのゲームだな。

順子
09058XXXXX
清塚〇(57)
02577XXXXX


こりゃぁ、間違いなく鬼畜の知り合いだ。
後者のおっさんに電話した記憶あるし。

[windows] スタートメニューを表示できる
[windows]+E エクスプローラーを表示
[windows]+F 前回使用したフォルダ名で検索を起動できる

   <<以下省略

この手の類のメモは万人が理解できろうもん。


しかし、またもや、

「ウェッ、ウェッ」(肩をあげながら言う)

もう正気の沙汰じゃない。


おれのメモ帳というか、おれのメモテクは最悪だ。



☆ 23:20
しっくり来ないという意味で。

いろんなことがあげられるね。

ある人にとっては、シャツの第2ボタンまで閉まってないと気持ち悪い。
ある人にとっては、109キーボードじゃないと気持ち悪い。
ある人にとっては、キャッチャー倉じゃないと気持ち悪い。
これはオレだが。


人が誰かの悪口を言うことに対して、嫌悪感を抱くことがあるのは言うまでもないこと。
ソレに対して無考えで批難するのも気持ちはわかる。

なんたって気持ち悪いから。

しかし、ソレを言うに及ぶ経緯などをおもんぱかるある程度の度量の広さも必要ではないか。

気持ち悪いことに気持ち悪い見解をぶつけるなんぞもってのほかだけど。


結局、コトバでの論理と以心伝心のようなモノはダブルスタンダードであるべきなんだな。

論理の話。
コトバが多ければ多いほど、相手に理解してもらわなくてならない回数が比例する。
必然的に、理解してもらえない回数分だけ鋭利な言い方になる。

コトバの組み立てが完全な人はいないからである。


以心伝心の話。
調子どう?と訊くと、どう?と言われましても…
というようなニベも無い回答が返るケースが多い。

うちの会社の若い人間の話。

最近の若い人と括るほど人間を知らない。

論理の鎖の組み立てもダメ、ニュートラルな問い(無茶振りとも言うのか?)もダメ。


経験的に、その時の気持ちのテンションに依存するケースが多い。

テンション任せなのは、勢いだけ。

ある側面、語彙が少ない証拠である。

語彙の引き出しが少ないから理路整然とした雄弁は期待できない。

まだ身振り手振りで説明しようとする姿勢は買えるが、

わからないものはわからない

と、新人イヤーに言ってのけたM村は気持ち悪いどころか潔すぎて気持ち良い。



☆ 23:47
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beck
年齢:
28
性別:
男性
誕生日:
1996/09/19
職業:
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趣味:
猪突猛進直情吐露
自己紹介:
1、押し
2、金
3、漢

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