虎の威をきる

しばらく呆けてたな。

今の会社には不信感ばかり募っているんで、なかなかブログ更新という低いハードルさえもジャンプできないでいる。

不信感とは、とにかく、ソフト部門のチーフの怠惰に尽きる。
会社の万人に嫌われている人なんだが、その理由もわかるのは前にも書いた。

問題は会社のピラミッドの有り様なんだよな。
周りの声を聞くと、「言ってもしようがないんで言わない」が多数。

おいおい、大阪もゆとり世代が席巻してきたのか？と不安が重なる。

そんななんで、保険は打ってあるんだが、どうも自分としては汚い感は拭えなくて休日のたびに漠然とした不安感でウツウツとする。

組織の重要性というのが人生で一番身に染みる。
唯一喜んでいいのは、組織の問題児がオレを少しは買ってくれていることだけ。

つーか、「誰も問題児に何も言わないから」。

もしかしたら、早ければ年内に転職するかもしれん。
逆に言うと、早ければ、年内に要職につかざるをえないかも。

とにかく、ぼけーっとした阿呆が仕切っているようじゃダメな状況なんだ。

何が問題って「阿呆」を１００人が１００人阿呆って認めているってこと。

組織の論理の欠片も無い会社なんだな。

年内には必ず足跡を残す。つーか残さざるを得ない。

なんだか大阪人にはがっかりだ。
骨太がいねーもん。
中途半端なオタクばっかりで。

やるでー。


☆　２１：３１