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どんでもいいごとだ
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jimmy というハンドルネーム(っていうの??)はあんま意味無い。
unko だってよかったし、CHIMPO でさえオーケー。
manko はさすがに憚れる(はばかれる)が。

とある人たちからそー呼ばれているので、なんとなくつけてみただけ。

自分にとっての横文字のハンドルネームの定番は Eddie であった。
どっかで書いた気もするが、Edward Van Halen こそ自分の青春だったから。

しかし、書いていてなんだか横文字であることがこっ恥ずかしい。
曙太郎などと名乗った方がなんとなく潔い感じがする。

生粋の日本人であるLOUDNESSクレイジー侍って曲を英語で歌う恥ずかしさほどではないにしろ。


さて、Van Halen というバンドは、かなり大雑把に言うと、

  第一期 デイビッドリーロス時代
  第二期 サミーヘイガー時代
  第三期 ゲイリーシェローン時代
  第四期 デイビッドリーロス縒り(より)を戻した今

と分類される。

その第二期のサミーヘイガーが、リスペクトしている(このコトバ使ってみた)ジョーサトリアーニと新しいバンドを結成した模様。
しかも、ベースには、同じく元 VanHalen のマイケルアンソニー。

おいおい、マジっすか。

サミーヘイガーの記事


売れなくなったAV女優達が、川崎あたりのストリップに転身する前に徒党を組んでみたら売れるんじゃなかろうか?というようなニオイがする。

サトリアーニはインストの曲作りはうまいが、Vocalとなるとイマイチな印象があるので、国籍も人種も信条もまるで違う赤の他人ながら心配だ。

でも、好きなギタリストには違い無いので、アルバムは購入しよう。


関係ないが、夏にはまたあのマイケルシェンカーくんがやってくる。

もちろん行くつもり。
今度はどんな問題を起こすのだろうかというスリルも込みなのが、マイケルくんのLIVEの正しい楽しみ方なのだ。

いずれも全盛時を過ぎた斜陽さんたちだが、まだまだ元気でうれしいよ。

きっと、CHIMPOもビンビンであろう。

☆ 5:35
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ZEN
つい4時間前。

エレクトリックギターよっか管楽器至上という論調で書いた。

軽佻浮薄な世の中への抵抗(^_^;) って大袈裟なもんでもないけど、
近いものがある。

気持ちはわかる。

例えばトランペットで単純にCの音階をなぞったとしても、ソコに深い価値を見出せない人がほとんどでしょう。

一方では、ギター歴たかだか1年の茶坊主がピロピロ弾いただけで、絶賛されるケースが多い。

繰り返すが、気持ちはわかる。

管弦楽はなんだ。

毎日の地味ーーーな練習の積み重ねが無いと功に至らない。

ギターは、比較的スピーディーなメロディーを得意とする楽器なので、自己満足というストロークを得やすい。
従って、もっと頑張れるという、良い循環に嵌れるケースが多いと感じている。

自分は、中高と禅をやってきたという自負があって大きい財産だと思っている。

今思うと、8個の単音を1時間から2時間もかけて反復練習だなんて気が遠くなる。

音楽とは音を楽しむと書く。

もしかして、オレがやってきたことは音楽ではなくて、純粋に禅だったのだろうかとも思う。

それはそれでいい。

ホルンは好きで好きでたまらない楽器なので。

最近のCMなんかでよくモーツァルトのホルン協奏曲が使われている。

うれしくなるね。

ちなみに、wikipedia より抜粋。

---------------------
ホルン(Horn, horn)は金管楽器の一種。
   :
今年度のギネス・ワールド・レコーズ認定の世界で1番難しい金管楽器である。
---------------------

難しいからこそ、やりがいがあった。
そして、難しいからこそ、ミストーンが無く演奏できたときの喜びと賞賛はひとしおうれしいもんだった。

☆ 23:40
なんだか更新する気力が無い。

花粉で脳内ホルモンがうっちゃられているんかな。

土曜日は、友人AYとスタジオで練習予定だが、AYのドタキャンで中止。

学校とか会社じゃないんだから、風邪ぐらい這ってでも来なさい。
(`・ω・´)

仕事は変わりがいくらでもいるが、遊びはみんなに迷惑がかかる。

まぁここまで言うのも伏線があるからなんだけど、この際おいておく。
# AY にはこのブログの存在は教えていない(^_^;)


さて、書きたいことは山のようにあるのだが、気分が乗らない。
そういうときは、コトバではなく、音楽でメッセージ。

という、少々スカしたことをしてみる。

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/007/055/23/N000/000/000/120446936911416325386.mp3

直でリンクを張ると、クリックしてもエラーになるので、URL だけ。

嫁の台所仕事の音なんか入って 家庭LIVE臨場感に満ち溢れているよ。


はげぷらは今年の流行語にしたい。

☆ 0:03
今日の嫁とのセッション。

http://boggs.at.webry.info/200801/article_1.html

の一番下。

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/007/055/23/N000/000/000/fake.mp3

の部分で、

右クリック→「対象をファイルに保存」→fake.wav として保存。
※ .wav と拡張子を変更して保存することがミソ


wav to mp3 のツールを購入しておきまっす。。。


☆ 23:32
次回のセッションの冒頭、さっぱり意味わかんねー。
矛盾しているし、そもそも本意じゃない。(^_^;)

 最近、脂っこいネタが多い。
 なので、テンション下がり気味。
 テンション下がるとブログ書く気もネタも浮かばない。
 躁鬱の登場はいらん。なぜ出した?、オレ。

てなところ。

躁鬱患者は、躁状態になるとひとつのことに集中して他を受け付けないという。
おれ、けっこうこんな感じなんだよね。
つまり、最近心的変化があったのではなく、生まれ持っての性向。

広義でのウツ状態はそりゃー、オレにもある。
というか、誰にだってあるでしょう。

不安、焦燥、イライラ、やる気がおきない etc.......

いわゆる医学的治療が必要な鬱病は上記のように単純な病気ではないが、書いても意味が無いのでやめておく。



本題を一言も書いていないが、閑話休題


最近、じゃこにはまっている。

ジャコパストリアスだ。

まったく恥ずかしながら、今更初めて聴いている。(´・ω・`)

若い頃から名前だけはきいていたが、実際のプレイは聴いたことが無かった。

曲がすっげーイイっす。

音楽をコトバで表現するほどオレは学が無いので、やめておくけどすごくイイよ。
勢いでCD6枚買っちゃったよ。

ホントお勧め。

不慮の事故で無くなったそうだが、カレも躁鬱病で苦しんだそうだ。

残りのCDも全て購入予定。


☆ 7:52

4年前ぐらいかな?

後輩のAと出先のPMのSさんとお遊びでセッションしていたときがある。

嫁の今の課題曲だ。
参考にしてみて。>嫁

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/007/055/23/N000/000/000/120100971680416319015.mp3

こりゃぁある意味貴重な音源だぞぉ。

あんま広めると、Sさんに怒られそうだが。


☆ 22:53
嫁がギターをはじめた。

フルートなどの管楽器は、毎日の修練が無いと上達はおぼつかない。

………と思う。

オレはホルン経験者であったが、ホルンは少なくとも毎日練習しないとすぐに腕が落ちる。

よく、1日休むと3日遅れると言われる。

じゃぁ、昨日始めた人が今日練習を休んだら3日戻ってどういう状況になるんだろうか?
ある意味、パラドックスに陥るな。

ってのは、さておいて前言は決して過言じゃない。経験上。

そういう意味では、ギターはお手軽。

もちろん、クラシックギターなどのジャンルでは、管楽器なんかと似たようなもんなのだろうが、たかだか HR/HM系のギターだなんて1ヶ月も練習すれば、感と体力を取り戻せる。
# 主に握力と上腕だが、意外と体力も劣るんだよ

他の人は知らないけど、今まで自分がそうだったから。

そもそも、フルートのきっかけは、女の子らしい楽器をやりたかったなぞ、今思うと随分と吹いた理由付けだなーと思うが、(^_^;)
あんときギターを勧めればよかったなーと後悔。

まだ初めて3日ぐらいだが、オレよっかギターという楽器の指運びのセンスがいい。

ただ、なんでもそうだが、好きになれるかどうかが継続できる重要な要素だろう。

幸い、音楽を聴くにしても、Vocal 無しのギター中心のインストが好きなので、続きそうな感じ。

嫁、頑張れ。

☆ 19:29

いろいろと問題が発生して泣く泣くキャンセルした。
デスヴォイスさんに詫びのメールを入れる。
観に来てと誘った会社の後輩にも詫びる。


問題は22時には解決したので、なんとなーくギター持参で店へGo。
# 夫婦間の問題じゃないよ!

けっこうな客数だ。
バンドメンバーもほとんど揃っていた。

なんだよー待ってたよー、よーやく来たんだな

てなみんなの歓迎っぷりが素直にありがたかった。
しかし、この場のこの空気は演奏しても平気だな、と計算する狡猾な面があったことは言うまでもない。(^_^;)


ピン演奏が2曲、元在籍したバンドのメンバーとのセッション数曲で2時ぐらいまでどんちゃん騒ぎ。

やっぱ、ドンカマ(DTMとか)でのピン演奏よりドラムは人の演奏がいい。
音が違うのは当然だが、阿吽の呼吸というのもある。

ドラムがギターの音を聴いて、逆にリズムを微調整したりとかね。


会社の人にカメラ付きパソコンを借りてわざわざ持参したのだが、自分の演奏を撮ってもらうのを見事に忘れたていた。


せっかく借りた便利なシロモノなので、いつ逝っても残る遺物として自分の演奏を録画しておこう。
遺物としてっていうよりも、自分の演奏の映像は悪い部分のチェックにすごく役立つ。
あと20歳若かったらSEXを録画して、テクの研究でもしていることであろう。


さてさて、次回の LIVE は2月だ。
デスヴォイスさんとのセッションが2ヶ月延びただけと考えよう。


☆ 12:55
DTM打ち込み間に合った!!

結局、朝8時から14時半ぐらいまでかかったかな。
(楽譜の表記ミスがあってムカつきながらやりなおしたりなんかで)

それをもってして某BARにてリハーサル完了。

17時から開始したもののイマイチの出来だ。
オレはぎりぎり間に合った感がある(でもまだまだ!)が、Vocalがあんま曲をおぼえてこなかった。
Σ(゚д゚lll)

ハラが減ってはナンチャラってことで、外でメシ食ってきて、BARで自習。

ソノ間に、客がけっこう入ってきた。

さーて、リハーサル兼ぶっつけ本番をやってみなさいとリーダー(推定50歳のとてもイイ人)に勧められる。

えぇ?客いるんですよ?うちらまだヨチヨチのヒヨッコですよ?

Vocalはいわゆるデスヴォイスだ。

そのBARでデスヴォイスを披露したパフォーマーなんていない。
それに加えて、まだまだ練習が足りていない!

なので、客が引かないかなーなんて自分のことよりソッチを心配。

演奏開始早々、なにこれ?のようなリアクションが見える。

オレはギターだけど、自分のことのようになんだか切ない。。。

演奏終了、パラパラの拍手。

リーダーから「珍しい声なので、いいんじゃない?気に入ったよ」なんてな誉めコトバをいただく。

個人的にも、こういったイロモノもいいと思う。
うちら以外のユニット(?)は、メロディーラインの輪郭が明確で且つクセの無い当たり障りの無いサウンドばかりなので、メリハリがあっていいじゃん!

って思うしかない。

普通の声でやればいいんじゃないの?って意見もあるだろうが、ソレだと普通の B'z みたくなっちゃうので、アクの強い路線で行こう。

ついでに、ここ一ヶ月練習した JEFFBECK先生のブルースも弾いた。
(リーダーに弾かされた)
こっちはかなり緊張したなぁ。

ほんでも、オレ個人の評価は80点。
練習でも成功率が低いフレーズが巧く弾けたしな。


しかし、来週の土曜日が本番。
次はいつ練習できるんだ!?(´・ω・`)


☆ 9:23
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HN:
beck
年齢:
28
性別:
男性
誕生日:
1996/09/19
職業:
嫁のヘソクリでなんとか
趣味:
猪突猛進直情吐露
自己紹介:
1、押し
2、金
3、漢

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